wzsoftロゴ
 
 

 

3. HVIEWのメソッド一覧

v.xxxx()で呼び出せるメソッドの一覧です。

rsx()リサイズバーの更新
rsy()リサイズバーの更新
base()なるべくxbase=0,ybase=0になるようにフラッシュ
selcp()段落位置変更のイベントを発生
flush()表示スタイルを画面表示に反映
getcur()textの現在アドレスに対応する位置をカーソルにセット
getlin()textの現在アドレスに対応する位置をカーソル行にセット(表示更新はおこなわない)
setcur()カーソル位置をtextの現在位置にセット
filtbk()絞込み中なら1文字後退消去。消去したかどうかを返す
jmpbdy()MIMEの本文にジャンプ
center()カーソル行を画面中央にセット
sellin()カーソル行を選択
dispal()表示をすべて更新
displn()行番号表示の更新
displ(nline)引数0ならカーソル行、引数の行の表示を更新
disppa(npara)引数0ならカーソル段落、引数の段落の表示を更新
inikey()キー定義の初期化
upable()1行上に移動できるかを返す
dnable()1行下に移動できるかを返す
addem(ifile)一時強調文字表示に引数のアドレスを追加
scrjmp()コマンド実行中(vcmdpre〜vcmdpost)に呼び出すと、コマンド実行終了後に「環境設定」の内容によって、カーソルを画面中央などへ移動
olindx(wid)アウトライン索引をwidのウィンドウidで付加
musadr(lParam)lParamのマウス位置のアドレスを取得
lvisi()現在位置が折りたたまれていたら表示するように折りたたみを解除
ltoadr(nline)引数の表示行の先頭アドレスを取得

前へ 次へ