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7. 文書スタイルのカスタマイズ

文書スタイルを新しく登録したり、既存の文書スタイルを変更するには、「メニュー」から「ファイル|文書スタイルの一覧」を実行します。「文書スタイル一覧」ダイアログが表示されます。

文書スタイルを新しく登録するには、一覧からスタイルを選んで「新規」ボタンを押します。名前を指定してOKすると追加されます。「新規」ボタンを押して選択したスタイルの内容で作成されます。
内容を変更するには「編集」ボタンで「文書スタイル」ダイアログを表示して内容を指定します。「一時」をONにしてOKすると、現在の文書に一時的な設定ができます。

ファイルの拡張子に適用する文書スタイルを変更するには、「文書スタイル一覧」ダイアログで文書スタイルを選んで「XXXを登録」ボタンを押します。「XXX」には編集文書の拡張子が表示されます。
「登録...」ボタンを押すと、ファイル拡張子を入力して任意に指定できます。
「登録解除」ボタンを押すと、一覧で選んだ拡張子の登録を解除して「標準」文書スタイルを適用します。

「文書スタイル一覧」ダイアログには次のボタンがあります。

編集「文書スタイル」ダイアログを表示してスタイルの設定内容を確認・変更します。
名前文書スタイル名を変更します。
新規文書スタイルを追加します。
削除文書スタイルを削除します。
↑、↓一覧内の順序を変更します。
開く文書スタイルの設定ファイルをWZ Mobileで開きます。
初期化文書スタイルのカスタマイズをクリアして初期状態に戻します。

基本

表示スタイル表示スタイルを指定します。
色分けスタイル色分けスタイルを指定します。
テキストタグ文字装飾やルビのテキストタグを指定します。
「使わない」 プレーンテキストとして扱います。
「規定のタグ」 WZ規定のテキストタグを使用します。
フリーカーソル「ON」 カーソルを改行の後ろに移動できます。文字を入力するとカーソル位置まで空白が入り、文字が入力されます。
「OFF」 カーソルを改行の後ろに移動できません。
「疑似ON」 カーソルを改行の後ろに移動できます。文字を入力すると改行位置に入力されます。
オートインデント[Enter]キーの新しい段落に、元の段落の「タブや半角スペースの字下げ」の引き継ぎを指定します。
「Cインデント」 タブの字下げと { } の自動字下げをします。
「全角空白1文字」 全角空白1文字で新しい段落を開始します。
折りたたみ「C言語ブロック」 C言語の{ }と#if-#else-#endifの折りたたみができます。
「#if 0は最初から折りたたむ」 #if 0と#if FALSEのブロックを折りたたんで開きます。
「見出し」 見出しごとに折りたたみができます。
横方向キーで行移動しないONにすると[←][→]キーで行端まで移動、OFFにすると前後の行へ移動します。
タブでスペースを入力ONにすると[Tab]キーでタブ文字数分の半角スペースを挿入します。
上書き保存前にさかのぼるアンドゥで上書き保存前にさかのぼる/さかのぼらないを指定します。

保存時の処理

カタカナの変換上書き保存のカタカナの変換を指定します。
「変換しない」 文字変換しないでそのまま保存します。
「半角を全角に変換」 半角を全角に変換して保存します。
「全角を半角に変換」 全角を半角に変換して保存します。
行末の空白を除去ONにすると、行末の半角空白・全角空白・タブを削除して上書き保存します。
タブをスペースに変換ONにすると、タブを空白文字に変換して上書き保存します。
自動ファイル名ファイル名の自動作成の書式を指定します。▼ボタンで「ファイル名の自動決定」ダイアログを表示して選択します。

見出し

見出し認識「WZ標準」 行頭の半角ピリオドを見出し認識します
「HTML」 HTMLの<h1>〜<h6>を見出し認識します。
「指定」 見出し1〜6を任意に指定します。
※「標準」文書スタイルの見出し文字列は変更しないでください。
見出し1見出し1の見出し文字列を指定します。
見出し2見出し2の見出し文字列を指定します。
見出し3見出し3の見出し文字列を指定します。
見出し4見出し4の見出し文字列を指定します。
見出し5見出し5の見出し文字列を指定します。
見出し6見出し6の見出し文字列を指定します。
日付の付加ONにすると作成日・更新日を見出しの末尾に追加します。

脚注

脚注「なし」 脚注を使用しません。
「章末脚注」 見出しの末尾に脚注を入れます。
「文書末脚注」 文書の末尾に脚注を入れます。
「見出1末脚注」〜「見出5末脚注」 「見出し1」〜「見出し6」の末尾に脚注を入れます。
文中の記号文章本文の脚注記号を指定します。任意の記号列を指定できますが、必ず半角か全角数字の1を入れてください。数字は半角か全角の通し番号に置き換えます。01を指定すると、10未満の番号は0を補完して2桁にします。
注の見出し脚注の先頭記号を指定します。「文中の記号」と同じように指定します。

段落認識

字下げ「行頭タブ」 段落先頭のタブ文字を字下げとみなし、折り返しの2行目以降も字下げ表示します。
「行頭タブか空白」 タブ文字に加えて半角空白も字下げとみなします。
「しない」 字下げ処理をしません。
「固定字下げ」 「固定字下げ」で指定した文字数を字下げします。
固定字下げ「字下げ」で「固定字下げ」を選択したときの字下げ数を指定します。
桁揃え「文中タブ」 段落先頭以外のタブを桁揃えとみなし、前後の行と桁位置を揃えて表示します。小見出しを使った原稿の執筆や、タブで桁を揃えるテキストファイルの編集に適しています。文中タブが3つ以上ある段落は表とみなして1行で表示します。
「カンマ」 段落内のカンマを桁揃えとみなし、前後の行と桁位置を揃えて表示します。表計算のCSVファイルに適用すると桁が揃って表示されます。
「なし」 桁揃え処理をしません。
※3MBを超える大きなファイルでは、動作が遅くなるため桁揃えはOFFになります。「文中タブ(強制)」「カンマ(強制)」を選択すると、大きなファイルも桁揃えします。
箇条書き認識段落先頭の「・」「1.」 を箇条書きとみなし、折り返しの2行目以降を字下げ表示します。数字は改行時に自動的に連続する番号を付けます。
1. 1. (1) [1] (1)�,硫嫋鮟颪�に対応しています。
箇条書き文字箇条書きとみなす文字を指定します。空にするとデフォルト文字(・◇◆□■●○◎☆★※§)になります。
配置認識ONにすると段落先頭の記号を認識して中央揃えや右揃えにします。
中央揃え配置認識で中央揃えとみなすタグを指定します。
右揃え配置認識で右揃えとみなすタグを指定します。

上記のオプションをONにすると、[Shift+Enter]キーで段落内改行ができます。段落内改行は文字コードCRです。改行は段落を分かちますが、段落内改行は段落を分けないで新しい行を開始します。

会話文認識

会話文認識ONにすると”人物名「せりふ」”の段落を会話文として認識します。人物名とせりふは別のフォントで表示します。表示は「表示スタイル」設定ダイアログの「文字スタイル」で指定します。
人物桁数人物を指定文字数で桁揃え表示します。
せりふの字下げ会話文の2行目以降の字下げ文字数を指定します。

文字認識

青空文庫の注釈と傍点をONにすると、青空文庫形式の傍点やJIS第3水準の指定を画面に反映します。
傍点は黒丸傍点、白丸傍点、丸傍点、黒三角傍点、白三角傍点、二重丸傍点、蛇の目傍点、傍線、二重傍線に対応します。
傍点を振るには、文字を選択して、[挿入]メニューから[タグ]を実行して傍点を選んでOKします。
改段「改段」に用いるテキストタグを指定します。

ルビ

ルビの認識ルビの形式を指定します。
「標準」 「テキストタグ」のルビにします。
「青空文庫」 青空文庫形式のルビにします。

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