販売ページへ
WZ6では標準で、テキスト形式の脚注機能が使えるようになりました。(New) 「脚注の挿入」コマンドを使うと、カーソル位置に(注1)などの脚注記号と、章末または文章末に対応する注を書くための「注1」などの記号が挿入されます。 本文内の注と対応する注のジャンプ、番号の振りなおし、脚注の検索もおこなえます。 脚注記号は任意に設定可能です。
■章末脚注の例
前へ 次へ