更新リスト
WZ 8.0.4(13/03/10)
表示
- WZ8.0.1の折り返し文字数の指定を修正しました。
- 行番号の表示を修正しました。
設定
- 段落設定に「小見出しの区切り」を追加しました。
「小見出しの幅」を0にすると、桁揃えをOFFにして指定の区切り記号を表示します。
- 印刷の段落スタイルの認識を修正しました。
PDF Book
- PDF Bookのアンドゥを修正しました。
- 「印刷入稿用のPDF出力」の出力ファイル名を修正しました。
- 「¥」の印刷を修正しました。
- トンボの用紙サイズの範囲チェックを修正しました。
- トンボのページ数の出力を修正しました。
- 「ページ間」の出力を修正しました。
WZ 8.0.3
印刷
- 印刷プレビューの目次/本文/索引の切り換え速度を修正しました。
- ヘッダ・フッタの中央/右揃えの印刷位置を修正しました。
- 見開きの「柱」の印刷を修正しました。
ヘルプ
- ヘルプを調整しました。
WZ 8.0.2(13/03/05)
設定
- 表示設定「プログラム」の見出しの文字の色の設定を修正しました。
- 「すべての設定に適用」の問い合わせメッセージを修正しました。
- 「標準の表示設定」の反映を修正しました。
PDF Book
- PDF Bookの「専用メニュー」に「図版の一覧」コマンドを追加しました。
ファイルに埋め込まれた図版一覧の確認と、未使用の図版の削除に対応しました。
- 「印刷入稿用のPDF出力」の図版の出力を修正しました。
ファイル
- 「名前を付けて保存」の自動ファイル名を修正しました。
検索
- 「見出し内の検索」オプションを修正しました。
印刷
- 「柱」のタグの出力を修正しました。
ヘルプ
- ヘルプを調整しました。
WZ 8.0.1(13/03/02)
表示
- 行頭の太字表示を修正しました。
- 右マージン表示を修正しました。
- 「名前を付けて保存」のテキストの表示を修正しました。
- ツールバーのドロップダウンメニューを修正しました。
- バージョン情報の「最新版の確認」を修正しました。
- セットアップのヘルプ表示を修正しました。
設定
- 環境設定「マウスカーソルを消す」を修正しました。
- 設定ダイアログOKの問い合わせを修正しました。
- 設定ダイアログ「標準の表示設定」の「設定」クリックのエラーを修正しました。
- 「人物名の桁数」の指定を修正しました。
- 「段落/見出しの表示」の文字と背景の色設定を修正しました。
Text-C
- 「最近使用したプログラム」の「開く」コマンドを修正しました。
WZ 8.0.0(13/02/25)
表示
- 禁則の表示エリアをWZ7と同一に修正しました。
- 3ペインアウトラインのフォントサイズを修正しました。
- 表示メニューの専用設定のアクセスキーを修正しました。
- 桁揃えの文字色・背景色の表示を修正しました。
- 「分割ビューの切り替え」コマンドのアプリケーションエラーを修正しました。
- ヘルプの表示を修正しました。
- WZ Tab Filerのヘルプを修正しました。
編集
- 「文書設定の変換」コマンドを修正しました。
- 縦書きの[←][→]キーによる範囲選択解除のジャンプを修正しました。
- ファンクションキーのクリックによる範囲選択の解除を修正しました。
- リサーチ入力モードOFFの「待ち時間後に自動表示」の補完候補表示を修正しました。
設定
- 設定ダイアログの参照ボタンの表示を修正しました。
- 環境設定ダイアログの項目のジャンプを修正しました。
- 環境設定の「ウィンドウ」設定の項目の配置を調整しました。
- PDF Bookの印刷設定ダイアログのタイトルバーの表示を修正しました。
- 青空文庫/JISテキストの自動判別を修正しました。
セットアップ
- セットアップのエラーメッセージの表示を修正しました。
WZ8 preview 1.0.4(13/02/22)
- PDFのフォント出力を修正しました。
- 「小塚明朝/ゴシック」フォントのデスクリプタの出力を修正しました。
- 環境設定「PDF出力」のフォントの選択を修正しました。
- 一般のPDFファイルをビューモードで開く仕様を追加しました。
編集
- リサーチ入力「INWORD」コマンドの速度を修正しました。
- 複数選択モードの文字入力を修正しました。
- 図を挿入する「IMAGE」コマンドを追加しました。
表示
- 印刷プレビューの表示を修正しました。
- タイトルバーの表示を修正しました。
- メニューコマンド「検索の設定」「入力とIMEの設定」「アウトラインの設定」を削除しました。
ヘルプ
- ヘルプにメニューコマンドの記述を追加しました。
- メニューの右クリックにガイドヘルプを追加しました。
WZ8 preview 1.0.3(13/02/20)
表示
- テキスト切り替えの検索文字列の色分けを修正しました。
- リサーチ入力候補のカテゴリ表示を修正しました。
- 多重化のアウトラインの表示を修正しました。
- 印刷プレビューの表示を修正しました。
- 「索引から検索」の項目の表示を修正しました。
設定
- 設定ダイアログの絞り込みに「索引」を追加しました。
キーワードの一覧から選択した絞り込みに対応しました。
- 環境設定に「音声化」を追加しました。
- グレイスケールの画像に対応しました。
Text-C
- 「text->fClipSearch」の返り値を修正しました。
WZ8 preview 1.0.2(13/02/11)
設定
- 設定ダイアログのデフォルト表示を「メニュー順」に統一しました。
- 設定ダイアログのタイトル表示に「メニュー順」を追加しました。
- 設定ダイアログの「表示切替」の表示を修正しました。
- 設定ダイアログの「表示切替」に設定項目位置の保存を追加しました。
- 「メニュー順」の項目設定変更の「専用設定への切り替え」の問い合わせを追加しました。
- WZ7の設定引き継ぎに「ユーザメニュー定義の引き継ぎ」を追加しました。
PDF Book
- 「新規作成ダイアログ」コマンドのPDF Bookの設定を、共有設定からファイル専用に移行しました。
- 「新規作成」コマンドのPDF Bookの設定のコピーを修正しました。
- 印刷イメージ出力の問い合わせダイアログの表示を修正しました。
- バイナリファイルの拡張子のデフォルトの「.pdf」を削除しました。
リサーチ入力
- INWORDコマンドの補完入力を修正しました。
- リサーチ入力モードONのINWORDコマンドを修正しました。
- リサーチ入力のエラーを修正しました。
表示
- ガイドヘルプの表示を修正しました。
- 見出し文字列の色分け表示を修正しました。
検索
- 検索文字列「\xx16進数列」の指定を修正しました。
Text-C
- TXCファイルの「#include <windows.h>」のコンパイルのループを修正しました。
- TXCファイルの「#include <windows.h>」に、自動の「#include <text.h>」を追加しました。
WZ8 preview 1.0.1(13/02/08)
設定
- 設定の「文書/表示/段落/印刷」スタイルと「環境設定」による区分けを廃止して統合しました。
メニューと共通した設定項目「ファイル/編集/検索/表示/挿入/アウトライン/ツール/ウィンドウ」となりました。
設定項目の配置を全面的に見直し、関連項目を一箇所で設定できるようになりました。
- 印刷段落スタイルを廃止しました。
- 段落設定の「なし」を廃止してデフォルトを調整しました。
段落設定は、再度の設定が必要となります。
- 文書設定のデフォルトを調整しました
文書設定は、再度の設定が必要となります。
- 文書設定の「EUC/LFで保存」を「文字コードと改行コード」に変更して「SJIS/CRLF」の選択枝を追加しました。
- 設定ダイアログの表示を修正しました。
PDF Book
- 新規作成のPDF Bookの拡張子を「.txt.pdf」に修正しました。
- PDF Bookの印刷イメージの保存の問い合わせを追加しました。
- PDFファイルの読み込みを修正しました。
- バイナリファイルの拡張子のデフォルトに「.pdf」を追加しました。
ヘルプ
- ヘルプの章立てをメニューバーと共通した「ファイル/編集/検索/表示/挿入/アウトライン/ツール/マクロ/ウィンドウ」としました。メニュー順にヘルプの閲覧ができます。
ファイル
- 起動速度を高速化しました。
- WZ Tab Filerを修正しました。
- WZ Tab Filerダイアログのファイル名の自動決定を修正しました。
表示
- 全角空白と改行の表示位置を修正しました。
新機能一覧
WZ EDITOR 7からWZ EDITOR 8の新機能や改良項目の詳細です。
PDF出力
- ファイルメニューに「PDF出力モード」コマンドを追加しました。
PDF出力モードONで「印刷」を実行すると、PDFファイルを作成して出力します。
PDF出力モードONで「印刷プレビュー」を実行すると、PDF出力のイメージを表示/編集します。
- 文書の閲覧と編集に対応したPDF文書ファイル「WZ PDF Book」形式を追加しました。
- 文書スタイルに「PDF文書」を追加しました。
- PDF文書ファイルによる、本文テキストの埋め込みに対応しました。
- 表示、段落、印刷スタイル設定のPDF文書ファイルへの埋め込みに対応しました。
PDF Bookファイルを作成した設定やスタイルは、WZ8の別環境でも反映されます。
- PDF文書ファイルの図の埋め込みに対応しました。
埋め込んだ図は、WZの編集とReaderの表示で共用されます。
- PDF文書ファイルによるクリップボードの図の貼り付けに対応しました。
- PDF文書による、表紙、序文、目次、索引、奥付、備忘録テキストの埋め込みに対応しました。
- 表紙〜本文〜奥付の一括印刷に対応しました。
- 書籍形態の索引の自動作成を追加しました。
原稿から自動で索引語句の一覧を作成、一覧から不要な語句の削除と語句の追加や編集、語句のページの更新で索引を作成できます。
- 環境設定に「上書きの確認」オプションを追加しました。
PDF出力の上書き問い合わせON/OFFのカスタマイズに対応しました。
- 印刷スタイルに「印刷入稿用のPDF出力」オプションを追加しました。
印刷入稿用の見開きページ単位のPDF出力に対応しました。
- 印刷スタイルに「図のPDF出力倍率」オプションを追加しました。
図の出力倍率の一括指定に対応しました。
- 環境設定に「出力前にAdobe Readerを閉じる」オプションを追加しました。
- 環境設定に「出力後にReaderで表示」オプションを追加しました。
- 環境設定に「明朝」「ゴシック」「太字」オプションを追加しました。
PDFの本文と見出しの出力フォントの指定に対応します。
- Text-CにPDFファイルの作成をサポートするPDFプログラムユニットを追加しました。
ドキュメントの作成、ページの作成、直線、矩形、文字列、色、線種の指定に対応しました。
- PDFユニットによるPDFコマンドの直接出力に対応しました。
文字と段落の体裁
- 表示スタイルに「文字組版」と「和文と欧文」「役物」の余白調整オプションを追加しました。
- 表示スタイルに「行頭の括弧」オプションを追加しました。
段落先頭の括弧の表示の「二分アキ/アキなし」「全角アキ/アキなし」「全角半アキ/二分アキ」「アキなし」指定に対応しました。
- 字下げ段落スタイル1〜6を追加しました。
先頭タブの個数が1〜6の段落のスタイル認識に対応しました。
スタイル単位の、インデント、左/中央/右揃え、フォントの指定に対応しました。
- 段落スタイル1〜6を追加しました。
ユーザ指定による「参考:」など特定の段落フォーマットの認識に対応しました。
スタイル単位のインデント、左/中央/右揃え、フォントの指定に対応しました。
- 小見出の桁幅、インデント、フォントの指定に対応しました。
- 箇条書き、桁揃えのインデント、フォントの指定に対応しました。
- 全角空白区切りの会話文の認識に対応しました。
- 会話文のインデント指定に対応しました。
- 会話文の人物名とせりふの個別のフォントサイズ表示に対応しました。
- 見出し行の行取り指定に対応しました。本文の整数倍の行取り表示がおこなえます。
- ステータスバーにカーソル位置の段落のスタイル表示を追加しました。
「見出しH1〜H6、箇条書き、段落スタイル1〜6、字下げ1〜6、小見出、桁揃え、会話文」の表示に対応しました。
- [Alt+Enter]キーに段落スタイルのプロパティ編集を割り当てました。
- 図を挿入する「IMAGE」コマンドを追加しました。
- 青空文庫のブロックの字下げ、地寄せ、地付き、箇条書き、太字、斜体に対応しました。
- 青空文庫の太字のゴシック表示に対応しました。
- JIS文書形式に文字装飾1〜6のタグを追加しました。
- 文字組版のON/OFFを切り換える「KUMI」コマンドを追加しました。
- 縦中横のON/OFFを切り換える「VERTH」コマンドを追加しました。
- タグの記号表示を切り換える「TAGVRV」コマンドを追加しました。
- 段落スタイルの「表と桁揃え」に文字色と背景色の同色指定による本文テキスト色の表示に対応しました。
- 固定字下げの設定は廃止しました。
設定
- 設定ダイアログに「印刷スタイル」「色分けスタイル」を統合しました。
- 設定ダイアログの「見出しスタイル」「文字スタイル」の階層構造を廃止してフラット化しました。
- 見出しスタイルと文字スタイルを統合した「段落スタイル」を追加しました。
- 設定ダイアログに「メニュー順/カテゴリ順」の表示切替を追加しました。
設定項目の配置を全面的に見直し、メニューと共通した設定項目「ファイル/編集/検索/表示/挿入/アウトライン/ツール/ウィンドウ」として関連項目を一箇所で設定できるようになりました。
- ファイル単位に折り返し文字数や表示と印刷の体裁を設定する「専用設定」を追加しました。
スタイル切り替えとファイル単位に独立した設定に対応しました。
- 設定ダイアログ「メニュー順」の項目設定変更に「専用設定への切り替え」の問い合わせを追加しました。
- 設定ダイアログの絞り込みに「索引」を追加しました。
キーワードの一覧から選択した絞り込みに対応しました。
- 表示スタイルの「共通設定」を廃止しました。
- 文書スタイルと表示スタイルの「ファイル設定」を廃止しました。
- 文書スタイルのデフォルト設定を調整しました。
- 文書スタイルの「WZ標準テキスト」を「テキスト文書」に変更しました。
- 文書スタイルに「JIS文書」を追加しました。
- 文書スタイルの「なし」を廃止しました。
- 文書スタイルの会話文の体裁設定を「段落スタイル」へ移行しました。
- 文書スタイルの「EUC/LFで保存」を「文字コードと改行コード」に変更して「SJIS/CRLF」の選択枝を追加しました。
- 設定ダイアログの全角スペースの表示に対応しました。
- 設定ダイアログキャンセルのウィンドウ位置の記憶を追加しました。
- メニューコマンド「検索の設定」「入力とIMEの設定」「アウトラインの設定」を削除しました。
- 環境設定に「音声化」を追加しました。
表示
- C、C++、Javaプログラムに、3レベルの演算子の色分け表示を追加しました。
代入演算子「=」と比較子「== != >= <=」の色分けによって、比較と代入の誤りを防ぎます。
単項演算子「* & ! ? :」の視認性を向上しました。ポインタ演算の「*」や否定の「!」の見落としを防ぎます。
- メニュー、ダイアログ、メッセージ、リスト、アウトライン表示に文字組版を適用しました。
和文と欧文の余白調整と、行末を揃えた表示に対応しました。
- 環境設定にメニューとダイアログの「アクセスキーの表示」オプションを追加しました。
アクセスキーの表示を従来の「(F)」に加えて「F」「なし」から選択できます。
- 環境設定に「カーソルを画面中央に固定」オプションを追加しました。
- 環境設定の色分けに「演算子1,2,3」を追加しました。
- マルチタブの右クリックメニューに「現在のタブ以外を閉じる」コマンドを追加しました。
- 色分けスタイルの一覧を表示する「COLSW」コマンドを追加しました。
- 環境設定の「マウスカーソルを消す」のデフォルトをOFFとしました。
リサーチ入力とime
- リサーチ解析の安定性を向上しました。
- WZ imeの入力速度を改善しました。
- WZ imeの変換候補一覧の表示精度を向上しました。
- 環境設定の「リサーチ入力キー/フォーカス」に「Ctrl+P/Ctrl+N」を追加しました。
- 環境設定の「バックグラウンド解析」オプションを廃止しました。
- リサーチ解析による単語区切りの認識を廃止しました。
- 「よみかなの表示」「単語の区切りの表示」コマンドを廃止しました。
- 文書スタイルの「単語を文字種で認識」オプションを廃止しました。
編集と検索
- 複数行を一括して文字入力、文字削除、単語削除が可能な「複数編集モード」を追加しました。
範囲選択、「複数編集モード」を実行、文字の入力や削除で一括編集が可能です。
- 段落の「前の見出しへ移動」「次の見出しへ移動」コマンドを追加しました。
- 標準の文字コードを「UTF-8」としました。
- 最終編集箇所のプロファイル記憶/復元を追加しました。
- 検索単語をダイレクトに取得する「SCHGWD」コマンドを追加しました。
[Alt+A]キーを押すとカーソル位置の英単語を検索文字列に取り込んでテキストを色分け表示します。
アウトライン
- 文書スタイルに目次の設定オプションを追加して、書籍形態の目次の自動作成に対応しました。
6つの見出しレベル単位の前置文字列、後置文字列の指定に対応しました。
- 見出しがページ最下行に来る場合の送り出し印刷に対応しました。
- 見出しページングによる印刷の改ページに対応しました。
- 見出しページングのページ境界のカーソル停止を廃止しました。
- 見出し行の全角スペースの表示を調整しました。
印刷
- ヘッダ、フッタの左右の位置指定に対応しました。
- 環境設定に「印刷でタグを表示しない」オプションを追加しました。
タグを表示した編集、タグを表示しない印刷に対応しました。
- 印刷スタイルに「トンボ」「ページ番号」「仕上がり罫」オプションを追加しました。
ページの枠の印刷に対応しました。
- 縦書き/横書き切り換えコマンド「VERT」を印刷プレビューに対応しました。
ヘルプ
- ヘルプの章立てをメニューバーと共通した「ファイル/編集/検索/表示/挿入/アウトライン/ツール/マクロ/ウィンドウ」としました。メニュー順にヘルプの閲覧ができます。
Text-C
- WZ5/WZ4のTX-Cのマクロプログラムの互換実行に対応しました。
TX-CプログラムをWZ8から直接実行可能となりました。
WZのVerUPによる本体仕様の変更やマクロ言語の仕様の相違により、互換が取れない場合があります。
- TX-CのAPI約380個を追加しました。
挿入(txInsert)、削除(txDeleteChar)、カーソル移動(txLeft)、表示(txSetUndisp)、
範囲選択(txWalkStart)、文字取得(txGetChar)、ファイル(txSetFileName)、
アウトライン(txHeadlineMatch)、検索(txSearchEx)、文字列(strGetWordTop)、
パス(pathSetFileName)、Unicodeパス(wpathSetFileName)、Windows(shellExecute)、
マクロ(macroExec)、ダイアログ作成(dialog)、既製ダイアログ(inputint)など。
ダイアログ作成などのAPIはText-Cプログラムからの利用も可能です。
- TX-CのAPI省略記法に対応しました。
txInsert(text,"str") → insert("str")
- TX-Cの「TX」「tx」型に対応しました。「TX*」を「HTEXT」と同等として扱います。
- TX-Cの「txstr」型と代入、比較、連結に対応しました。
文字列の比較を「sz1 == sz2」と記述できます。
- 文字列の連結式「str1+str2」に対応しました。
- 文字列に"\m"によるモジュール名の出力を追加しました。
- コマンドマクロの暗黙の引数にフォーカステキストを追加しました。
command(text)とcommand()の両方の記述に対応しました。