WZ Editor for Mac
コマンド一覧
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挿入(文字)
改行
改行を挿入します。
設定によりオートインデントをおこないます。
改行(インデントなし)
オートインデントをおこなわないで改行します。
行
カーソル行の前に空行を挿入します。
改ページ
改ページ記号を挿入します。
制御文字
制御文字の挿入ダイアログを表示します。
制御文字コードの0x00〜0x1Fの一覧から選択してOKすると挿入します。
欧文文字
アクセント付き文字の挿入ダイアログを表示します。
- A〜Zのアクセント付き文字を、一覧から選択して挿入できます。
- A〜Zやa〜zを入力してから実行すると、ダイアログを該当文字へジャンプして開きます。
括弧の挿入
カーソル位置に括弧のペアを挿入します。
続けて実行すると括弧の種類を() <> {} []に順次切り替えます。
全角括弧の挿入
カーソル位置に全角括弧のペアを挿入します。
続けて実行すると括弧の種類を「」 〔〕 《`》 『』 【】 () <> ≪≫ ‘’ “” �爿�に順次切り替えます。
カスタマイズ可能な括弧の挿入
括弧の挿入ダイアログを表示します。
一覧で括弧を選択してOKすると、カーソル位置に括弧を挿入します。
テキストで文字列を選択してから実行すると、文字列を括弧で囲みます。
括弧記号は任意にカスタマイズできます。編集をクリックすると括弧指定のテキストをWZで開きます。開始記号、タブ、終了記号、改行を入力して上書き保存すると、次回の実行時に括弧の一覧表示に反映されます。
括弧記号の指定は3種類まで使用できます。ダイアログの辞書1辞書2辞書3のタブをクリックして切り替えます。
英数字のショートカット入力で括弧の挿入が可能です。開始記号の前にA:のようにショートカットを入力してください。
括弧の挿入(辞書1)
括弧の挿入ダイアログの辞書1を表示します。
括弧の挿入(辞書2)
括弧の挿入ダイアログの辞書2を表示します。
括弧の挿入(辞書3)
括弧の挿入ダイアログの辞書3を表示します。
トレマ符号付文字の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、トレマ符号付き文字を入力します。
コマンドに続けて[!]や[?]の入力で、逆さの!や?文字を入力します。
アキュート・アクセント付き文字の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、アキュート・アクセント付きの文字を入力します。
グレイヴ・アクセント付き文字の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、グレイヴ・アクセント付きの文字を入力します。
サーカムフレックス付き文字の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、サーカムフレックス付きの文字を入力します。
ティルダ符号付き文字の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、ティルダ符号付きの文字を入力します。
A+丸、c+点、o+スラッシュ文字の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、A+丸、c+点(U+00E7)、o+スラッシュ文字を入力します。
A+E、o+E、エスツェット文字(s)の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、A+E、o+E、エスツェット文字(s)を入力します。
マクロン付き文字の入力
このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、マクロン付きの文字を入力します。
挿入(文字列)
スマート入力
カーソル位置の直前の入力文字列を含む補完候補を作成して一覧を表示します。
一覧から選択して[Enter]でテキストに文字列を挿入します。
* 補完候補の一覧では、[→]で2段階の候補を表示します。編集テキストから、補完候補の単語から始まる一連のブロックを表示します。関数呼び出しの引数などを含めた入力がおこないます。[←]で1段階の表示に戻ります。
スマート入力モード
補完入力モードのON/OFFを切り替えます。
ONにすると文字入力の度に補完候補一覧を表示します。
候補一覧は下記のキー操作に対応しています。
下記以外のキー操作は、テキスト本文の編集操作となります。
テキストを編集しながら必要に応じて補完候補から入力できます。
- [↓]候補一覧へ移動します。
- [↓][↑][変換][無変換][Space][F1]〜[F12]で語句を選択して、[Enter]で文字列を入力します。
- [Esc]候補一覧を閉じます。
最近使用した文字列
検索文字列とクリップボードにコピーした文字列の一部を、専用の履歴ファイルに保存しています。
この履歴を一覧に表示します。選択、OKするとカーソル位置に文字列を挿入します。
※クリップボードにコピーした、改行をまたがない文字列を記憶しています。
文字列の挿入
「最近使用した文字列」と同一のコマンドです。
最近コピーした文字列
最近クリップボードにコピーした文字列を一覧に表示します。
選択してOKするとカーソル位置に貼り付けます。
複数行や長い文字列、箱形選択、行選択にも対応しています。
最後に検索した文字列
最後に検索した検索文字列をカーソル位置に挿入します。
日付・時刻
今日の日付や現在時刻を挿入します。前の日付と次の日付で昨日や明日の日付の挿入にも対応します。日付の書式は追加や変更のカスタマイズができます。
- 編集で書式の編集、削除で削除を実行します。
- 追加をクリックすると、新しい書式を追加するための書式の追加ダイアログを表示します。
- 書式の追加ダイアログで、任意の文字列と日付書式を指定してOKすると追加がおこなわれます。
書式の追加ダイアログでは、書式の挿入のクリックで、各種の日付の書式文字列を入力できます。
日付の書式文字列として、半角の%に続けて英数字を指定すると、現在の「年、月、日、曜日」を各種の形式で挿入します。
現在時刻が、2017年7月20日 6時15分0秒の場合の書式文字列の表示の例を示します。
%yは「平成29」、%yyは「17」、%yyyyは「2017」
%mは「7」、%2mは「 7」、%mmは「07」、%mmmは「Jul」、%mmmmは「July」
%dは「20」、%2dは「20」、%ddは「20」、%wは「木」、%wwwは「Thu」、%wwwwは「Thursday」
%hは「6」、%2hは「 6」、%hhは「06」
%tは「15」、%2tは「15」、%ttは「15」
%sは「0」、%2sは「 0」、%ssは「00」
%%は「%」、%%yyは「%yy」
慣用句
慣用句の挿入ダイアログを表示します。
よく使用する文章や語句を登録してテキストに挿入できます。
編集をクリックすると、文章の登録や編集ができます。
半角空白のオートインデントに対応しています。
ブロックには下記のマクロ記号を指定して、このコマンドを実行したときの現在の日付、時刻やファイル名を埋め込みできます。
日付と時刻の書式は、「日付・時刻」の挿入コマンドと同じです。
ファイル名(拡張子を除く)は、<%filename>
ファイル名(拡張子を含む)は、<%fname>
ファイル名(フルパス、拡張子を含む)は、<%fullname>
コマンド実行時に選択していた文字列は、<%select>
現在の年は、<%y>、<%2y>、<%yy>、<%yyyy>
月は、<%m>、<%2m>、<%mm>、<%mmm>、<%mmmm>
日は、<%d>、<%2d>、<%dd>
曜日は、<%w>、<%www>、<%wwww>
時は、<%h>、<%2h>、<%hh>
分は、<%t>、<%2t>、<%tt>
秒は、<%s>、<%2s>、<%ss>
慣用句挿入後のカーソル位置を指定するには、<>
整数計算
整数の四則演算をおこないます。
(例) 10+20の後にカーソルを置いてコマンドを実行すると、結果を「=30」と挿入します。
- 演算子は+ - * /と()に対応しています。
- double型で計算します。
- オーバーフローには対応していませんので、計算結果は検算してください。
- 消費税の計算は、%を指定します。(例)1000*108%
- 16進数は0x1234と記述すると、10進に変換して計算します。
(例)0x1234+567=5227
16進数での計算結果は、ステータスウィンドウに表示します。
複数の段落を選択してからコマンドを実行すると、各段落のタブで区切られた桁ごとの合計を計算します。桁の=の後の数字か、桁の数字の合計を計算して結果をクリップボードにコピーします。
ファイル
ファイル選択のダイアログを表示します。
指定したファイルをカーソル位置へ挿入します。
テキストのファイル名
現在編集しているテキストのファイル名を挿入します。
ファイル名
ファイル名の挿入ダイアログを表示します。
下記の操作で、各種の形式のファイル名を入力できます。
- ファイル名を入力、または参照をクリックしてファイル名を選択。
- ファイル名の形式をモード一覧から選択。相対は、テキストのファイル名を基準とした相対ファイル名ドライブ名なしは、ドライブ名と:を省いたファイル名絶対は、ドライブ名付きのファイル名ベースフォルダ相対は、ベースフォルダを基準とした相対ファイル名
- オプション""で括る\を/に変換小文字に変換を指定してOK。
英単語の挿入
WZのスペルチェック辞書の英単語一覧を表示/入力します。
形容詞の挿入
WZの日本語辞書の形容詞の一覧を表示/入力します。
動詞の挿入
WZの日本語辞書の動詞の一覧を表示/入力します。
カタカナの語句の挿入
WZの日本語辞書のカタカナ語句の一覧を表示/入力します。
削除文字の復活
最近[Delete]で削除した文字を、1文字ずつ挿入します。
入力支援(ツール形式)
入力支援ツールを画面下部に表示します。
入力した文字から、補完入力の候補を一覧に表示します。
スマート入力とは独立した機能として動作します。
挿入(タグや図表)
タグ
タグの挿入ダイアログを表示します。
編集テキストに応じてテキストタグやHTMLタグの一覧を表示し、選択したタグを挿入します。
- 範囲選択して実行すると、選択範囲を開始タグと終了タグで囲みます。
- 範囲選択なしで実行すると、開始タグと終了タグを挿入します。
青空文庫形式では、ルビや文字装飾は専用の記号をテキスト本文の中に埋め込んで指定します。この記号を青空文庫では「注記」、WZでは「タグ」と呼びます。青空文庫では下記のタグを使用します。
- ルビは、|《 》
- 文字装飾と段落体裁は、[#各種文字列]
各種文字列には全角文字で装飾や体裁を指定します。
JIS形式では、ルビや文字装飾は専用の記号をテキスト本文の中に埋め込んで指定します。この記号をWZでは「タグ」と呼びます。
旧WZ5/WZ4のTML文書では、ルビ、太字、下線、斜体、上付き、下付きの文字装飾のタグを挿入できます。
本文としてのタグ記号
JISテキストでタグとして認識される記号を本文で使用するには、タグの前に\を挿入します。\に続くタグの記号は、装飾や体裁の指定が取り消されます。タグの表示をOFFにすると、挿入した\は消去されてタグの記号が表示されます。\自身は\\で表します。
\はJIS文書で規定されています。
青空文庫のタグ一覧
青空文庫規定の下記の文字装飾と段落体裁の表示に対応しています。
- 漢字《読み》
- 漢字に読みのルビ付きで表示します。
- 漢字|漢字《読み》
- 漢字に読みのルビ付きで表示します。|記号はルビを付ける位置を指定します。
- [#傍点]〜[#傍点終わり]
- タグで括られた文字列を傍点付きで表示します。白ゴマ、丸、白丸、黒三角、白三角、二重丸、蛇の目傍点にも対応します。蛇の目傍点は、○と小さい●を重ね合わせて表示するため、表示がずれる場合があります。
- [#傍線]〜[#傍線終わり]
- 文字列を傍線付きで表示します。二重傍線、鎖線、破線、波線にも対応します。波線は二重破線の代替表示となります。
- [#太字]〜[#太字終わり]
- 文字列をゴシック太字で表示します。
- [#斜体]〜[#斜体終わり]
- 文字列を斜体で表示します。
- [#上付き小文字]〜[#上付き小文字終わり]
- 文字列を上付きの小さい文字で表示します。
- [#下付き小文字]〜[#下付き小文字終わり]
- 文字列を下付きの小さい文字で表示します。
- [#改ページ]
- 以降の段落から改ページします。
- [#改段]
- 以降の段落から改段します。
- [#ここから太字]〜[#ここで太字終わり]
- タグに挟まれた段落ブロックをゴシック太字表示します。
- [#ここから斜体]〜[#ここで斜体終わり]
- 段落ブロックを斜体表示します。
- [#ここから○字下げ]〜[#ここで字下げ終わり]
- 段落ブロックを字下げ表示します。字下げ数は全角の数字で指定します。
- [#ここから○字下げ、折り返して●字下げ]〜[#ここで字下げ終わり]
- 段落ブロックを凹凸の字下げ表示します。字下げ数は全角の数字で指定します。
- [#ここから地付き]〜[#ここで地付き終わり]
- 段落ブロックを地付き(行末揃え)表示します。
- [#ここから地から○字上げ]〜[#ここで字上げ終わり]
- 段落ブロックを地付きの字上げ表示します。字上げ数は全角の数字で指定します。
- [#ここから○字詰め]〜[#ここで字詰め終わり]
- 段落ブロックを指定の字詰めで表示します。字詰め数は全角の数字で指定します。
- [#「文字列」に傍点]
- 文字列を傍点付きで表示します。丸、白丸、黒三角、白三角、二重丸、蛇の目傍点にも対応します。
- [#「文字列」に傍線]}
- 文字列を傍線付きで表示します。二重傍線にも対応します。
青空文庫の文字サイズの指定
青空文庫テキストでは、任意の文字列のフォントサイズを指定できます。
- 文字サイズを変更する文字列を選択
- タグの挿入を実行
- 大きくまたは小さくを選択
- サイズ変更の段階を1〜15から選択してOK
JISのタグ一覧
JISテキストの文字装飾は、傍点、傍線、上付き、下付きに対応しています。WZの拡張タグによる太字、文字スタイル(文字サイズ)にも対応しています。文書にコメントを埋め込む割注タグの使用も可能です。
- _^親文字(ルビ)^_
- ルビを指定します。
- _^親文字【ルビ】^_
- JISで許容されたルビの指定です。
- _^親文字/ルビ^_
- JISで許容されたルビの指定です。
- _^親文字{ルビ}^_
- JISで許容されたルビの指定です。
- _¨傍点をふる文字列¨_
- 傍点を指定します。
- _¨≪≪◎≫≫傍点をふる文字列¨_
- 傍点の記号○●▲△◎を指定します。
- _ ̄アンダーライン/傍線 ̄_
- 横書きはアンダーライン、縦書きは傍線となります。
- _‖割注‖_
- 文章に注を埋め込みます。割注は「改行」「段落内改行」には対応していません。割注を削除するには、正規表現置換で、検索に_‖.*‖_を指定、置換に空を指定します。
- ¶《《改頁》》
- ここから改ページします。
- _↑上付き↑_
- フォントサイズ1/2で上半分に表示します。
- ¶《《改段》》
- ここから改段します。
- _↓下付き↓_
- フォントサイズ1/2で下半分に表示します。
- _/縦中横/_
- タグの認識と色分けを表示します。
- _⊥和字扱い⊥_
- タグの認識と色分けを表示します。
- _※太字※_
- 太字を指定します。*
- _※《《1》》装飾1※_
- 文字装飾1でフォント・太字・下線を一括指定します。*装飾を指定するには、装飾1にカーソルを移動、[Alt+Enter]を押す、フォント、フォントサイズ、下線、太字を指定、表示を確認、OKします。
- _※《《2》》装飾2※_
- 文字装飾2でフォント・太字・下線を一括指定します。*
- _※《《3》》装飾3※_
- 文字装飾3でフォント・太字・下線を一括指定します。*
- _※《《4》》装飾4※_
- 文字装飾4でフォント・太字・下線を一括指定します。*
- _※《《5》》装飾5※_
- 文字装飾5でフォント・太字・下線を一括指定します。*
- _※《《6》》装飾6※_
- 文字装飾6でフォント・太字・下線を一括指定します。*
- ¶《《8/9改行》》
- 行高を90%とします。段落先頭に指定します。*
- ¶《《4/5改行》》
- 行高を80%とします。段落先頭に指定します。*
- ¶《《3/4改行》》
- 行高を75%とします。段落先頭に指定します。*
- ¶《《2/3改行》》
- 行高を66%とします。段落先頭に指定します。*
- ¶《《1/2改行》》
- 行高を50%とします。段落先頭に指定します。*
- ¶《《1/3改行》》
- 行高を33%とします。段落先頭に指定します。*
- ¶《《1/4改行》》
- 行高を25%とします。段落先頭に指定します。*
*はJISで規定されていないWZ独自のタグ指定です。
ルビ
ルビの挿入ダイアログを表示します。
漢字とルビを入力してOKすると、ルビ付きの漢字を挿入します。
ルビを振る漢字を選択してから実行すると、選択した文字にルビを振ります。
「青空文庫テキスト」「JISテキスト」「TMLテキスト」「マークダウンテキスト」専用のコマンドです。
太字
カーソル位置に太字の開始タグと終了タグの組を挿入します。
選択してから実行すると、太字の開始タグと終了タグで囲みます。
青空文庫テキスト、JISテキスト、HTMLテキスト、マークダウンテキストなどで使用できます。
イタリック
カーソル位置にイタリックの開始タグと終了タグの組を挿入します。
選択してから実行すると、斜体の開始タグと終了タグで囲みます。
青空文庫テキスト、JISテキスト、HTMLテキスト、マークダウンテキストなどで使用できます。
下線
カーソル位置に下線の開始タグと終了タグの組を挿入します。
選択してから実行すると、下線の開始タグと終了タグで囲みます。
青空文庫テキスト、JISテキスト、HTMLテキスト、マークダウンテキストなどで使用できます。
イメージ
イメージファイルの選択ダイアログを表示します。
イメージファイルは、編集テキストと同じフォルダにPNGまたはJPEG形式であらかじめ作成しておきます。
OKするとテキストにイメージファイル名を、"ファイル名.png"のように半角の引用符""でくくって挿入します。マークダウンテキストの場合は、マークダウンの書式で挿入します。
下記の設定をおこなっておくと挿入した図は大きな1つの文字として、テキスト中に挿入して表示されます。
イメージの印刷にも対応しています。
表
テーブルの桁数と行数を指定すると、マークダウンテキストではマークダウンの書式で表を挿入します。HTMLテキストでは、<table>タグと<td>タグを挿入します。
改ページ/改段
印刷用の改ページ記号を挿入します。
印刷プレビューでは、改ページ記号を処理してページ表示を切り替えます。
「青空文庫テキスト」「JISテキスト」では改段記号の挿入にも対応しています。改段記号以降の文章を、次の段組へ送ります。
通常の編集画面でも設定で下記の指定をおこなうと、改ページ記号を処理してページ表示を切り替えます。
- ページめくりをON
- 縦段組を2以上に設定
- 見開き表示をON
水平線
コマンドを実行すると、カーソル位置に-記号の連続の区切り線を挿入します。
カーソル位置に記号を入力してから実行すると、その記号を連続挿入して水平線を引きます。
(例)=を入力しておくと、 = 記号で水平線を引きます。
HTMLテキストでコマンドを実行すると、<hr>タグを入力します。
水平線の桁数は、カスタマイズに対応しています。
コード
マークダウンテキスト用のコマンドです。
段落内の「コード」タグのペア`と`を挿入します。
選択して実行すると、選択範囲を`と`で囲みます。
`と`で囲まれた範囲は、マークダウンの書式は無効となり、本文とは異なるフォントや文字装飾で表示できます。
段落内のコードの埋め込みだけでなく、一種の文字装飾としても利用できます。
箇条書き
『設定ダイアログ:スタイル:箇条書き』をONにしている場合は、段落の先頭に・を挿入します。選択して実行した場合は、それぞれの段落の先頭に・を挿入します。
マークダウンテキストの場合
箇条書きを始める記号*と空白を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に*と空白を挿入して箇条書きとします。
箇条書き段落内では、[Enter]で新しい行を始めることができます。[Enter]すると一度別の段落となりますが、文字入力すると箇条書きの段落につながります。
[Shift+Enter]で新しい箇条書き項目を開始できます。
番号付き箇条書き
『設定ダイアログ:スタイル:箇条書き』をONにしている場合は、段落の先頭に1.を挿入します。選択して実行した場合は、それぞれの段落の先頭に1.,2.,3.を順に挿入します。
マークダウンテキストの場合
番号付き箇条書きを始める記号1.を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に1.を挿入して箇条書きとします。番号は自動で1.,2.,3.と振りなおしされます。
番号付き箇条書き段落内では、[Enter]で新しい行を始めることができます。[Enter]すると一度別の段落となりますが、文字入力すると箇条書きの段落につながります。
[Shift+Enter]で新しい箇条書き項目を開始できます。
箇条書きの番号の更新
『設定ダイアログ:スタイル:箇条書き』をONにしている場合は、番号付き箇条書きの番号を1.,2.,3.と順に振りなおします。・などの箇条書きで実行した場合は、番号付き箇条書きに変更します。
マークダウンテキストの場合
番号付き箇条書きの番号を1.,2.,3.と順に振りなおします。
番号付き箇条書きの段落で実行すると、自動で箇条書きの範囲を認識して番号を振りなおします。
通常は自動で番号を振りなおしますので、このコマンドを使う状況は限られた場合となります。
引用
マークダウンテキスト用のコマンドです。
引用を始める記号>を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に>を挿入しますが、通常は引用開始の先頭行に>を指定するだけで、自動でブロックの終わりまでが引用の扱いとなります。
定義
マークダウンテキスト用のコマンドです。
定義リスト<dl><dt>名称</dt><dd>説明</dd>の「説明」を始める記号:と空白を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に:と空白を挿入します。
「説明」の直前の段落が「名称」として表示されます。
脚注
Jテキストとマークダウンテキスト用のコマンドです。
カーソル位置に脚注[^番号]を挿入し、次の見出しの直前に脚注の説明を箇条書きで記載できるように・と[^番号]を挿入します。
脚注の挿入を複数回実行すると、既存の脚注と重ならないように番号は自動で決定されます。
HTMLに出力した場合は、番号は自動でテキスト先頭から1,2,3の順で振りなおしされます。脚注の説明はテキストの末尾にまとめられます。
HTMLの分割出力の場合は、脚注はページ単位で1,2,3の順の番号となり、説明はページの末尾にまとめられます。
HTMLタグ
HTMLのタグ一覧を表示します。
OKするとタグをテキストに挿入します。
選択してコマンドを実行した場合は、選択部分をタグで囲みます。
コードブロック
マークダウンテキスト用のコマンドです。
カーソル位置にコードブロックの開始と終了を表す```を挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、選択した部分をコードブロックとして```で囲みます。
マークダウンでは、段落先頭にタブを挿入することによってコードブロックの指定も可能です。こちらの方法の方が、箇条書きや引用にもコードブロックを使用できるので汎用性が高い方法です。
ハイパーリンク
マークダウンテキスト用のコマンドです。
カーソル位置にハイパーリンクを挿入するダイアログを表示します。
表示名とリンク先を指定してOKすると挿入します。