なし
は、プレーンテキストとして認識します。
自動判別
は、色分け設定
や見出しの認識
の設定から言語を自動判別します。
C/C++
は、インテリジェンス入力、リファレンス、{ }のブロック、#if-#else-#endifのブロックを認識します。
C#
、Java
、JavaScript
、PHP
は、インテリジェンス入力、リファレンス、{ }のブロックを認識します。
Perl
、Ruby
、Python
、Verilog
、Visual Basic
、Pascal/Delphy
は、それぞれの言語に応じたブロックと制御文を認識します。
マークダウン
は、マークダウンテキストとして認識します。
/*...*/
、//
、#if 0...#endif
行頭タブ
は、段落先頭のタブで字下げして表示します。折り返しの2行目以降も字下げして表示します。
行頭タブか空白
は、タブと半角空白で字下げして表示します。
なし
は、字下げ表示をおこないません。
なし
は、桁揃え表示なしのプレーンテキストで表示します。
タブ
は、段落内のタブで前後の行と桁位置を揃えて表示します。
タブが1個の段落は、タブまでを小見出しとして表示して、折り返しの2行目以降は小見出しの位置で字下げして表示します。
タブが3つ以上の段落は、折り返しなしの1行で、罫線のない表の形式で表示します。
タブの文字数
の設定は、段落先頭のタブのみに適用されます。
タブ(強制)
は、3MBを超えるファイルも桁揃え表示します。
TSV
は、すべての段落をタブで桁揃えして表示します。
カンマ
は、段落内のカンマで、前後の行と桁位置を揃えて表示します。
カンマ(強制)
は、3MBを超えるファイルも桁揃え表示します。
CSV
は、すべての段落をカンマで桁揃えして表示します。
ユーザ定義
は、「ユーザ定義」で指定した任意の記号や文字列で桁揃えして表示します。
桁揃え認識
に「ユーザ定義」を指定した場合に、任意の記号や区切りの文字列による桁揃えを指定します。
たとえば、「、
」を指定すると、各段落の「、」で桁揃えして表示します。
「、 http://
」のように、区切りの文字列は空白で区切って複数指定できます。
このファイルタイプで標準で使用する表示設定を指定します。
このファイルタイプで標準で使用する色分け設定を指定します。
無題のテキストの「上書き保存」のファイル名の自動作成の書式を指定します。
[...]のクリックで表示される「ファイル名の自動決定」ダイアログから書式を選択します。
ファイル名は「原稿100901.md」のように文字列と日付の組み合わせで作成します。
名前の重複は「原稿100901~1.md」のように連番で回避されます。
書式のカスタマイズは、「ファイル名の自動決定」ダイアログの「編集」「追加」「削除」で操作します。
%text1,%titleを含まない場合は、「名前を付けて保存」コマンドもファイル名を自動作成します。
上書き保存のカタカナの変換を指定します。
テキストのサイズが2MB以上の場合は、速度確保のため変換処理をスキップします。
テキストのサイズが2MB以上の場合は、速度確保のため変換処理をスキップします。
テキストのサイズが2MB以上の場合は、速度確保のため変換処理をスキップします。
テキストの保存の文字コードと改行コードを指定します。
段落先頭のタブや半角空白の字下げを、[Enter]で作成した新規の段落に引き継ぐかどうかを指定します。
[Tab]
キーでタブ文字数分の半角スペースを挿入します。字下げ認識
が有効の場合は、行頭ではタブを入力します。
文字数行数カウンタ「字数」の全角文字の計算を2字、1字から指定します。
文字数行数カウンタ「字数」の半角文字の計算を1字、0.5字から指定します。
文字数行数カウンタ「字数」の改行の計算を1字、2字、0字から指定します。
文字数行数カウンタ「字数」の全角空白をカウントする/しないを指定します。
文字数行数カウンタ「字数」の半角空白をカウントする/しないを指定します。
文字数行数カウンタ「字数」のタブをカウントする/しないを指定します。
ONにすると、補完入力の候補を最近補完入力した文字列
からも検索します。
ONにすると、補完入力の候補を最近使用した文字列
からも検索します。
ユーザ定義の補完辞書1を指定します。
通常のテキスト文書やプログラムファイルを指定することもできます。
ユーザ定義の補完辞書2を指定します。
通常のテキスト文書やプログラムファイルを指定することもできます。
ユーザ定義の補完辞書3を指定します。
通常のテキスト文書やプログラムファイルを指定することもできます。
ユーザ定義の補完辞書4を指定します。
通常のテキスト文書やプログラムファイルを指定することもできます。
<h1>
〜<h6>
を見出しとして認識します。
見出し1〜6と認識する、段落先頭の記号列を任意に指定します。
下記の特別な指定にも対応します。
^C関数定義
は、C、C++の関数定義を認識します。
^C#クラス
は、C#のクラス定義を認識します。
^C#メソッド
は、C#のメソッド定義を認識します。
^Java関数定義
は、Javaの関数定義を認識します。
^JS関数定義
は、JavaScriptの関数定義を認識します。
^Javaクラス
は、Javaのクラス定義を認識します。
^PHPクラス
は、PHPのクラス定義を認識します。
^PHP関数定義
は、PHPの関数定義を認識します。
^シナリオ
は、シナリオの「柱」の指定の行頭の○●◎□■△▲を認識します。
^正規表現
は、正規表現による見出しの認識を指定します。()でタグを記憶すると、アウトラインに見出し名としてタグに記憶した文字列を表示できます。
クラス、メソッド、関数は、その表記によっては認識できない場合もあります。
見出し2の記号列を指定します。
見出し1と同様に指定できます。
見出し3の記号列を指定します。
見出し1と同様に指定できます。
見出し4の記号列を指定します。
見出し1と同様に指定できます。
見出し5の記号列を指定します。
見出し1と同様に指定できます。
見出し6の記号列を指定します。
見出し1と同様に指定できます。
「ウィンドウ」メニューの「外部ヘルプ1〜4」で参照するhlpファイルやテキストファイルを指定します。
「http://〜」形式でURLを指定すると、ブラウザを起動してWEBで検索の実行ができます。
URLには検索語を含める箇所を、シフトJISは
例 http://www.url.jp?q=
外部ヘルプ2を指定します。
外部ヘルプ1と同様に指定できます。
外部ヘルプ3を指定します。
外部ヘルプ1と同様に指定できます。
外部ヘルプ4を指定します。
外部ヘルプ1と同様に指定できます。