WZ Programming Editor 2
コマンド一覧

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カーソル移動(文字)

1文字左へ

カーソルを1文字左へ移動します。

単語左へ

カーソルを1単語左へ移動します。

単語+空白左へ

カーソルを1単語左へ移動します。
空白をスキップします。

半ページ左へ

カーソルを画面半分左へ移動します。

数文字分左へ

カーソルを数文字分左へ移動します。

行頭へ

カーソルを行の先頭へ移動します。

段落先頭へ

カーソルを段落の先頭へ移動します。

1文字右へ

カーソルを1文字右へ移動します。

単語右へ

カーソルを1単語右へ移動します。

単語+空白右へ

カーソルを1単語右へ移動します。
空白をスキップします。

半ページ右へ

カーソルを画面半分右へ移動します。

数文字分右へ

カーソルを数文字分右へ移動します。

行末へ

カーソルを行の末尾へ移動します。

段落末尾へ

カーソルを段落の末尾へ移動します。

インデントの次の文字へジャンプ

カーソル位置の段落の先頭から、タブと空白文字をスキップした位置へジャンプします。

カーソル移動(行)

1行上へ

カーソルを1行上へ移動します。
「方向キーの加速」の設定が有効となります。

1行上へ(加速なし)

カーソルを1行上へ移動します。
「方向キーの加速」の設定による加速はおこないません。

2行上へ

カーソルを2行上へ移動します。

1行スクロールアップ

カーソルを1行上へ移動して、画面も1行スクロールします。

4行スクロールアップ

カーソルを4行上へ移動して、画面も4行スクロールします。

半ページ上へ

カーソルと画面を半ページ上へ移動します。

1ページ上へ

カーソルと画面を1ページ上へ移動します。

1ページ上へ(横スクロールなし)

カーソルと画面を1ページ上へ移動します。
横スクロールはおこないません。

前の変更行

1つ前の編集した行へ移動します。

前の段落の先頭へ

カーソルを前の段落の先頭へ移動します。

1行下へ

カーソルを1行下へ移動します。
「方向キーの加速」の設定が有効となります。

1行下へ(加速なし)

カーソルを1行下へ移動します。
「方向キーの加速」の設定による加速はおこないません。

2行下へ

カーソルを2行下へ移動します。

1行スクロールダウン

カーソルを1行下へ移動して、画面も1行スクロールします。

4行スクロールダウン

カーソルを4行上へ移動して、画面も4行スクロールします。

半ページ下へ

カーソルと画面を半ページ下へ移動します。

1ページ下へ

カーソルと画面を1ページ下へ移動します。

1ページ下へ(横スクロールなし)

カーソルと画面を1ページ下へ移動します。
横スクロールはおこないません。

次の変更行

1つ後の編集した行へ移動します。

次の段落の先頭へ

カーソルを次の段落の先頭へ移動します。

ページモード切替

「頁モード」をON/OFFします。
頁モードをONにすると、方向キーの押し下げでページ単位でカーソルを移動します。

自動スクロールモード

自動スクロールを開始します。自動スクロール中は、文字入力がOFFとなります。
下記のスクロール操作のキー割り当てが有効となります。

カーソル位置の切り替え

カーソルの表示位置を「画面上部」「中央部」「下部」へ移動します。カーソルの編集位置は保ちます。
文字入力やキーでカーソルを移動すると、カーソルが画面の下方に表示されます。このコマンドを実行すると、カーソルを画面の上方へ移動して、カーソル以降の行をより多く表示します。
続けてこのコマンドを実行するとカーソルを画面中央へ、もう一度実行すると画面下部へ移動します。

カーソルを中央行に表示

カーソル位置が画面の中央行にくるように、テキストの表示開始位置を調整します。

カーソルを中央行に表示とリフレッシュ

カーソル行を画面中央に表示するよう、テキストの表示位置を調整します。
テキスト全体を再描画します。

カーソルを表示領域の上方へスクロール

カーソルを画面上部へスクロールして移動します。
カーソルの示す編集位置は変わりません。

カーソルを表示領域の下方へスクロール

カーソルを画面下部へスクロールして移動します。
カーソルの示す編集位置は変わりません。

カーソル移動(ジャンプ)

ホーム

テキストの先頭へジャンプします。
検索文字列と検索オプションをクリアします。

テキストの先頭

テキスト先頭へジャンプしてカーソルを移動します。

テキストの末尾

テキスト末尾へジャンプしてカーソルを移動します。

ジャンプ

ジャンプダイアログを開いて各種のジャンプを実行します。

最後の編集位置へジャンプ

テキストで最後に編集をおこなった位置へジャンプします。

対のタグ/括弧へジャンプ

カーソル位置の括弧記号に対応する、括弧記号へジャンプします。
括弧記号は、(  )  [  ]  { }  < >に対応しています。
HTMLテキストの場合は、カーソルをタグに置いてコマンドを実行すると、対応する開始タグまたは終了タグへジャンプします。

閉じ括弧へジャンプ

カーソル位置が[{(の場合は、対応する]})へジャンプします。
カーソル位置が括弧でない場合は、前方方向に括弧を探して、対応する閉じ括弧へジャンプします。

閉じ括弧へジャンプ(後方)

カーソル位置が[{(の場合は、対応する]})の次の文字へジャンプします。
カーソル位置が括弧でない場合は、後方方向に括弧を探して、対応する閉じ括弧の次の文字へジャンプします。

最近編集したメソッド・関数

編集テキストで最近に編集をおこなった関数、メソッド、クラスの名の一覧を表示します。
OKすると、一覧で選択した関数やメソッド定義へジャンプします。
本ソフトウェアでは、テキスト単位で、編集をおこなった見出しを300箇所まで記憶しています。

ブロックの先頭へジャンプ

行頭が{で始まる箇所へジャンプします。

ブロックの末尾へジャンプ

行頭が}で始まる箇所へジャンプします。

対のブロックへジャンプ(後方)

対のブロックへの移動をおこないます。

対のブロックへジャンプ(前方)

対のブロックへの移動をおこないます。

タグジャンプ

カーソル行のタグ指定を読み取り、別のテキストファイルを開いてジャンプします。
テキストにタグを埋め込んでおくと、そのファイルをタグジャンプで開くことができます。
関連付けアプリケーションの起動と、Windowsアプリケーションの起動にも対応しています。
タグ情報には、ファイル名や行番号を指定します。

タグジャンプからファイルを関連付けで開くには、テキストファイルに下記の書式でタグを埋め込みます。
shellは行頭から記述して、ファイル名の直後に改行を入力します。
タグの行にカーソルを移動して、タグジャンプを実行すると、ファイルがアプリケーションで表示されます。

shell "ファイル名"
shell "C:\Users\Name\Desktop\PDFファイル.pdf"

ファイル名を入力するには、ファイルをエクスプローラやデスクトップからマウス右ボタンを押しながら本ソフトウェアにドラッグアンドドロップします。

Windowsアプリケーションを起動するには、下記のタグを指定します。

shell(コメント) コマンドライン
shell(フォルダを開くサンプル) c:\_text

コマンドラインには、Windowsでファイル名を指定して実行するときの指定を記述します。 (コメント)は省略できます。

バックジャンプ

バックジャンプダイアログを表示します。
バックジャンプの一覧表示から選択してOKすると、ジャンプ前のカーソル位置に戻すことができます。
バックジャンプには、「タグジャンプ」前のカーソル位置、「見出し検索」のジャンプ前の位置、テキストを閉じた時の位置、「前位置へ追加」の位置が記憶されています。

バックジャンプへ追加

「バックジャンプ」に、テキストのファイル名とカーソル位置を追加します。

アドレスへジャンプ

テキスト先頭を0とするアドレスを指定するダイアログを表示します。
OKすると指定したアドレスへジャンプします。
アドレスは16進数、10進数、現在位置からの相対の10進数を指定できます。

段落ジャンプダイアログ

段落番号を指定するダイアログを表示します。
OKすると指定した段落へジャンプします。
テキスト先頭の段落が1となります。

マークダイアログ

テキストに、マーク(しおり)を4カ所まではさむことができます。
マーク1〜4に記憶されている箇所の一覧をダイアログに表示します。
マークの記憶、ジャンプ、クリアが実行できます。
マークダイアログでマーク1〜4を選択して「記憶」をクリックすると、現在のカーソル位置を記録します。
「解除」をクリックすると、記憶を解除します。
一覧から選択してOKすると、記憶位置にジャンプします。
しおりの位置は、ファイルを閉じてもファイル単位でプロファイルに保存されます。

マーク1へジャンプ

テキストのマーク1の位置へジャンプします。

マーク2へジャンプ

テキストのマーク2の位置へジャンプします。

マーク3へジャンプ

テキストのマーク3の位置へジャンプします。

マーク4へジャンプ

テキストのマーク4の位置へジャンプします。

マーク0へジャンプ

テキストのマーク0の位置へジャンプします。
マーク0には、最近の検索やジャンプ前の位置が記憶されています。

カーソル位置をマーク1に記憶

テキストのカーソル位置をマーク1へ記憶します。

カーソル位置をマーク2に記憶

テキストのカーソル位置をマーク2へ記憶します。

カーソル位置をマーク3に記憶

テキストのカーソル位置をマーク3へ記憶します。

カーソル位置をマーク4に記憶

テキストのカーソル位置をマーク4へ記憶します。

カーソル位置をマーク0に記憶

テキストのカーソル位置をマーク0へ記憶します。
マーク0は本ソフトウェアによって上書きされる場合があります。

マーク1をクリア

テキストのマーク1をクリアします。

マーク2をクリア

テキストのマーク2をクリアします。

マーク3をクリア

テキストのマーク3をクリアします。

マーク4をクリア

テキストのマーク4をクリアします。

マークをセット

カーソル位置をマーク0へセットします。

テキスト全体をマーク

マーク0をテキストの末尾にセットして、テキストの先頭にジャンプします。

範囲選択の先頭/末尾へジャンプ

範囲選択の先頭部または末尾へジャンプします。
コマンドを連続して実行すると、先頭と末尾に交互にジャンプします。

MIFESライクのジャンプメニュー

MIFESライクのジャンプメニューを表示します。

検索

検索

検索ダイアログを開きます。検索語句を指定してOKすると検索を実行します。「全検索」をクリックするとテキストの先頭から検索を実行します。
「前回の検索」をクリックすると、直前に検索した文字列とオプションをダイアログにセットします。
検索ダイアログには、検索テキストボックス、検索モード、検索オプションがあります。

検索文字列

検索テキストボックスでは、検索する文字列を指定します。
検索モードが「正規」の場合は、正規表現を指定します。

検索テキストボックスでは補完入力を使用できます。検索対象のテキストから候補を取得します。文字列を入力してCtrl+Spaceキーで補完候補の一覧を表示します。補完候補からキーで選択してEnterキーで検索文字列を入力できます。

検索文字入力とオプションの変更の度に検索を実行して、マッチした個数を「5 / 12」のように「カーソル位置より前方のマッチ数 / 総マッチ数)」で表示します。この表示のON/OFFはカスタマイズ可能です。

「\を文字として検索」をOFFにすると、\文字で下記の特殊文字の指定ができます。

検索モード

検索には4つのモードがあります。

検索オプション

下記の検索オプションを指定できます。検索モードによっては使用できないオプションもあります。

検索(上方向)

テキスト前方方向に検索を実行する、検索ダイアログを表示します。

検索単語の取得

カーソル位置の英単語、カタカナ、ひらがな、漢字を検索文字列として取得します。
ダイアログは開かずにテキストの検索文字列を色分け表示します。

検索文字列の取得

カーソル位置から英単語単位で検索文字列を取得します。
コマンドを連続して実行すると、取得する文字列を拡大します。

検索文字列のセット

検索ダイアログを表示して、検索文字列とオプションを指定します。
検索の実行はおこないません。

WZ Search

WZ Searchダイアログを開きます。テキストと別のウィンドウを開いて検索できます。
ダイアログをキャンセルすれば現在の編集位置を保ちます。

新検索

新検索ダイアログを表示します。ダイアログ内で検索をおこないます。
検索文字列とオプションを指定すると、ダイアログ内に編集テキストを表示して検索を実行します。
編集テキストの現在位置を保って、検索をおこなうことができます。

検索一覧

検索ダイアログを表示します。
検索条件を指定してOKすると、条件に一致する段落の一覧の検索結果をダイアログに表示します。
検索結果でカーソルを移動すると、本文の対応する箇所を表示します。

検索ツール

「検索ツール」を起動してツールビューに表示します。
テキストを編集しながら「検索ツール」で検索や置換実行ができます。

前を検索

前回検索した文字列を、カーソル位置から前方向へ検索します。

次を検索

前回検索した文字列を、カーソル位置から次方向へ検索します。

高度な検索

ANDやOR条件を指定して、段落単位で検索を実行する高度な検索ダイアログを表示します。

インクリメンタル検索

インクリメンタル検索モードを開始します。
キーボードから英字を入力すると、検索を実行してジャンプします。
続けて英字を入力すると、検索文字列に追加します。
インクリメンタル検索モードでこのコマンドを実行すると、次検索をおこないます。

インクリメンタル検索(前方向)

インクリメンタル検索モードを開始します。
キーボードから英字を入力すると、前方向へ検索を実行してジャンプします。
続けて英字を入力すると、検索文字列に追加します。
インクリメンタル検索モードでこのコマンドを実行すると、前検索をおこないます。

インクリメンタル検索(正規表現)

正規表現のインクリメンタル検索モードを開始します。
キーボードから英字を入力すると、検索を実行してジャンプします。
続けて英字を入力すると、検索文字列に追加します。
インクリメンタル検索モードでこのコマンドを実行すると、次検索をおこないます。

検索文字列の色分けの切替

検索文字列の色分け表示のON/OFFを切り替えます。

絞り込み

絞り込みをおこなうダイアログを表示します。
検索文字列とオプションを指定してOKすると、指定した条件にマッチする段落のみを表示します。

絞り込みの解除

絞り込み表示を解除します。

絞り込み前位置に戻る

絞り込み表示を解除します。
絞り込みを開始した位置へジャンプします。

索引から検索

テキストの単語や語句の一覧を表示します。
語句を選択するとテキストの出現箇所へジャンプします。

モードのクリア

インクリメンタルサーチモードを解除します。
ダイアログでコマンドを実行すると、ダイアログを閉じます。

ページングモード切替

VZライクキー定義のページングモードを「見出」「検索」「ページ」から切り替えます。

MIFESライクの検索メニュー

MIFESライクの検索・置換を表示します。

置換

置換

置換ダイアログを開きます。
「検索」に検索文字列、「置換」に置換文字列を指定します。
OKすると検索実行して、置換を問い合せします。

置換文字列

置換テキストボックスでは、置換する文字列を指定します。

改行を削除して段落を連結するには、下記の指定操作をおこないます。

  1. 「\を文字として検索」をOFF
  2. 「検索」に「\n」を指定
  3. 「置換」に「空」を指定
置換の専用オプション

置換(確認なし全置換)

確認をおこなわないで、テキスト全体で置換を実行するダイアログを表示します。

置換(確認なし)

確認をおこなわないで、置換を実行するダイアログを表示します。

置換(確認あり)

置換の確認をおこないながら置換を実行するダイアログを表示します。

前回置換の再実行

前回に実行した置換を再度実行します。

識別子の置換

選択範囲内の語句を置換します。
範囲選択をしないで実行すると、{から}のブロックを自動で選択して、範囲内の語句を置換します。

識別子の置換ダイアログを表示し、カーソル位置の語句を検索に取り込みます。カーソル位置が空白など、語句が取り込めない場合は、選択範囲内の出現回数が最も多い語句を検索に取り込みます。
検索文字列のをクリックすると、選択範囲の語句を出現回数順に表示しますので、置換対象の語句を選択入力できます。

ダイアログで置換文字列を指定して、オプションを指定してOKすると、識別子の置換を実行します。

置換ツール

「置換ツール」を起動して、ツールビューに表示します。
テキストを編集しながら「置換ツール」で置換実行ができます。
検索文字列・検索オプション・置換文字列の組を記憶し、複数条件の一括置換に対応します。置換条件を下記の操作で登録します。

リファレンス

サイドリファレンス

サイドリファレンス領域にキーボードフォーカスを移動します。インテリジェンス入力が表示されている場合は、こちらにフォーカスを移動します。
語句を選択してからこのコマンドを実行すると、選択した語句のリファレンスとクイックGrepを実行して結果をサイドリファレンスに表示します。選択は解除します。

CDI表示がOFFの場合は、「リファレンスを表示」と同じ動作をおこないます。カーソル位置の英単語または選択した語句のリファレンスをウィンドウで表示します。

サイドリファレンス検索

カーソル位置の単語のリファレンスとクイックGrepを実行してサイドリファレンス領域に結果を表示します。

CDI表示がOFFの場合は、「リファレンスを表示」と同じ動作をおこないます。カーソル位置の英単語または選択した語句のリファレンスをウィンドウで表示します。

リファレンスを表示

カーソル位置の英単語のリファレンスを表示します。範囲選択してこのコマンドを実行すると、選択した語句のリファレンスを表示します。
C、C++プログラムでは、カーソル位置の語句の定義を表示します。カーソル位置の関数名、#define名、構造体名、クラス名、構造体メンバ、クラスメンバーの定義内容とコメントを表示します。

シンボル一覧

Cプログラムやヘッダファイルで実行すると、ファイルで定義されているシンボルの一覧を表示します。
シンボル一覧からタグジャンプで、定義の箇所へジャンプできます。
シンボルの一覧には、#defineの定義、構造体の定義、クラスの定義、typedefの定義、ローカルの関数定義、グローバルの関数定義、関数の宣言、グローバルの変数宣言、グローバルの変数、ローカルのstaitic変数が表示されます。

グローバル検索

WZ Grep

WZ Grepを起動して、グローバル検索をおこないます。

ファイル名の検索

フォルダの多数のファイルから、ファイル名の一部を指定してファイルを検索することができます。

見出しの検索

検索する文字列を指定すると、編集テキストのフォルダのすべてのファイルから、指定した文字列と一致する見出しを検索します。
「部分一致」をONにすると、指定した文字列を含む見出しを検索します。
結果を一覧に表示してジャンプできます。

タブ内の検索(ワイド検索アウトライン)

検索文字列を指定すると、現在のウィンドウで開いているすべてのタブのテキストから検索を実行して、マッチした段落の一覧を表示します。
一覧から特定の箇所を選択すると、マッチしたファイルと段落を表示します。

タブ内のアウトライン索引(ワイド絞込アウトライン)

検索文字列を指定すると、現在のウィンドウで開いているすべてのタブのテキストから検索を実行して、マッチした箇所を含む見出しの一覧を表示します。
一覧から特定の箇所を選択すると、マッチしたファイルと見出しを表示します。

現在テキストをWZ Grepで検索

Grepを起動して、編集中のテキストを検索するダイアログを表示します。

フォルダ内で検索

編集テキストのフォルダで、指定した語句を検索するダイアログを表示します。

比較

ブロック比較

2つのテキストの比較を実行します。

比較をするには、下記の操作をおこないます。

  1. 比較する2つのテキストファイルを開く
  2. 「分割ビューの切り替え」を実行して、並べて表示する
  3. 「ブロック比較」を実行

ブロック比較中には下記の操作がおこなえます。

ブロック比較のカーソル位置の同期

ブロック比較コマンドの実行後に使用するコマンドです。
カーソルがあるテキストの位置に、比較対象のテキストの表示位置を合わせます。

文書の比較

編集テキストとファイルを比較するダイアログを表示します。
ファイルを指定すると、比較を実行して結果を表示します。

比較を開始

2つのテキストの先頭から比較を開始して、一致しない箇所へカーソルを移動します。
比較をするには、下記の操作をおこないます。

  1. 比較する2つのテキストファイルを開く
  2. 「分割ビューの切り替え」を実行して、並べて表示する
  3. 「比較を開始」を実行

比較を続ける

2つのテキストのカーソル位置から比較して、一致しない箇所へカーソルを移動します。

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