指定した文字数で折り返し表示します。
指定は、ファイル単位の設定としてテキストを閉じても保存されます。
画面右端で折り返し表示します。
指定は、ファイル単位の設定としてテキストを閉じても保存されます。
折り返しをなしとして、1つの段落を1行に表示します。
指定は、ファイル単位の設定としてテキストを閉じても保存されます。
テキストの句点（。．.）位置で折り返し表示のON/OFFを切り替えます。
テキストの読点（、，,：:）と空白で折り返し表示のON/OFFを切り替えます。
テキストを半角40字で折り返し表示します。
テキストを半角50字で折り返し表示します。
テキストを半角60字で折り返し表示します。
テキストを半角70字で折り返し表示します。
テキストを半角80字で折り返し表示します。
ONにすると、テキストの色定義部分を自動判別して色ボックスを表示します。
#000 #000000 black RGB(0,0,0)などの形式に対応します。
CSSスタイルシートで定義した色を視覚的に見ることができます。
色ボックスにカーソルを合わせて[Alt+Enter]で、色を編集できます。
OFFにすると、色ボックスの表示をOFFにします。
マークダウン、HTMLテキストで使用されるタグの表示を消して本文だけを表示することができます。
タグの表示をOFFにすると、テキスト中のタグが表示されないので、文章をタグで途切れることなく読むことができます。
下記のカスタマイズをおこなうと、印刷プレビューと印刷時に自動でタグの表示をOFFにできます。
HTMLテキスト専用のコマンドです。
文字参照< > & "を、通常文字< > & "として表示します。文字参照は表示上は文字として表示されますが、テキストには文字参照の指定が残ります。再度コマンドを実行すると、「文字参照を文字表示」をOFFにします。
「文字参照を文字表示」をONにしてキーボードから< > & "を入力すると、文字参照> < & "がテキストに入力されます。
編集画面の表示を更新します。
カーソルを表示する／表示しないを切り替えます。
カーソル位置の文字の文字コードをステータスバーに表示します。
カーソル位置の文字を大きなフォントでチップ表示します。
絞り込み表示を解除します。
範囲選択を解除します。
行番号の表示のON/OFFを切り替えます。
ONにすると、現在のフォントを強制的に固定ピッチで表示します。
全角文字は半角文字2文字の幅で表示します。
マークダウンブラウザのテキストについているメッセージヘッダの表示のON/OFFを切り替えます。
右クリックメニューを表示します。
フォントのポイント数を増やして文字表示を拡大します。
フォントのポイント数を減らして表示を縮小します。
ズームダイアログを表示します。本文フォントのサイズを10%〜250%まで、ズーム表示します。
テキストの表示倍率を50%に縮小します。
テキストの表示倍率を75%に縮小します。
テキストの表示倍率を標準に戻します。
テキストの表示倍率を120%に拡大します。
テキストの表示倍率を150%に拡大します。
テキストの表示倍率を200%に拡大します。
テキストの表示倍率を250%に拡大します。