ファイル設定、表示設定、環境設定のWindowsプロパティシートのダイアログを表示します。
ファイル設定、表示設定、環境設定の独自形式のダイアログを表示します。
表示設定、ファイル設定、環境設定を一括して設定します。
印刷プレビューで実行すると、印刷設定、ファイル設定、環境設定を一括して設定します。
本ソフトウェアのウィンドウの左側のサイドツールの領域に、設定をおこなうサイドツールを表示します。
設定を変更すると、直ちに編集テキストに反映されます。
サイド設定でおこなった指定は、「専用設定」に保存されます。環境設定項目の指定は、全テキスト共通となります。
サイド設定を表示したまま、並行してテキストの編集が可能です。
編集テキストを切り替えると、切り替えたテキストの設定を表示します。
表示設定ダイアログを表示します。
表示設定の一覧を表示します。設定を選択してOKすると、テキストの表示設定を切り替えます。
テキストの色分けスタイルの設定内容を表示します。
色分けスタイルでは、色分けの種類とクラス名を指定した「色分け項目」を複数登録できます。
色分け項目を登録するには下記の操作をおこないます。複数の色分け項目を追加するにはこの操作を繰り返します。色分け項目は100個まで登録が可能です。
色分け設定の一覧ダイアログを表示します。
テーマ設定の一覧ダイアログを表示します。
テーマ設定は、本ソフトウェアのすべての色設定をまとめて記憶することができます。
デフォルトでは、標準(黒背景)
、ダーク色背景
、白背景
のテーマ設定があります。
一覧でテーマを選択してOK
すると色設定を切り替えます。同じ表示設定を使用している他のテキストの色設定も切り替わります。
すべてに設定
を実行すると、すべてのテキストの色設定を切り替えます。
今のテーマを追加
で、現在の色設定に名前を付けてテーマ設定に登録できます。
直接指定
した色の記憶や切り替えには対応していません。
環境設定ダイアログを表示します。
メニューのカスタマイズダイアログを表示します。
メニューをユーザ定義すると、必要なコマンドだけをメニューに表示してコマンド実行のステップ数が削減できます。
メニューバーをユーザ定義するには、下記の操作をおこないます。
ユーザメニューを表示して選択したコマンドを実行します。
ユーザメニューには、コマンド、入力文字列、コマンドマクロが指定できます。
ユーザメニューを編集するには、「ユーザメニューのカスタマイズ」を実行します。
ユーザメニューのカスタマイズをおこないます。
ユーザメニューを編集するダイアログを表示します。
「キー一覧」ダイアログを表示します。
コマンドが割り当てられているキーの一覧とコマンドの説明を表示します。
ダイアログから、コマンドを実行できます。
何も実行しないコマンドです。