WZ Editor 10
設定項目一覧

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文字数・行数

文字数・行数

表示設定に従う
表示設定の文字数・行数で印刷します。右端で折り返す場合は、用紙サイズから文字数を計算します。『1ページの行数が0』の場合は、用紙サイズから行数を計算します。
指定
文字数・行数の目安を指定します。
用紙サイズから計算
文字数・行数を計算して印刷します。

文字数

1行の文字数を半角文字単位で指定します。

字間

文字間の余白をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定ができます。

字間を詰めるには、負の値例 -0.1を指定します。

行数

1ページの行数を指定します。

行間を指定

ON
行間を指定します。
OFF
行間を自動で計算します。

行間

行間をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

段組

段組数を指定します。

段間

段と段の間をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

縦書き

ON
縦書きの印刷を指定します。

フォント

印刷するフォントを指定します。

フォントサイズ

印刷するフォントサイズを指定します。

スタイル

行番号を印刷

ON
行番号を印刷します。

カラーで印刷

ON
画面と同色のカラーで印刷します。
OFF
モノクロで印刷します。

HTMLプレビューの場合は、指定にかかわらず常にカラーの印刷となります。

図のPDF出力倍率

図版の印刷の倍率を指定します。

用紙

用紙

用紙サイズをリストから選択して指定します。

用紙サイズをユーザ定義するには、リストの最後のサイズを指定を選択します。

用紙の幅を表示します。

用紙』にサイズを指定を指定した場合は、用紙サイズをmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

高さ

用紙の高さを表示します。

用紙』にサイズを指定の指定した場合は、用紙サイズをmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

方向

縦方向
用紙を縦に印刷します。
横方向
用紙を横に印刷します。

見開き印刷

ON
袋とじ』の印刷を指定します。2ページ分を見開きで1枚に印刷します。

上余白

用紙の上側の余白をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

下余白

用紙の下側の余白をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

左余白

用紙の左側の余白をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

右余白

用紙の右側の余白をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

ルビと本文の余白

本文とルビの余白をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

間隔を詰めるには、負の値例 -0.1を指定します。

偶数ページの余白を左右対称に

ON
偶数ページと奇数ページの左右の余白を対称に印刷します。
印刷プレビューには対応しておりません。

印刷入稿用のPDF出力

ON
印刷所に提出用の見開き単位で1ファイルのPDFを出力します。文書ファイル名のサブフォルダを作成して出力します。

トンボ

トンボ出力

トンボ1 トンボ2
トンボを印刷します。文書の印刷範囲を用紙サイズからトンボサイズに変更します。

仕上がり罫

ON
トンボサイズで仕上がりの囲み罫を印刷します。

トンボにページ番号を出力

ON
トンボの外側にページ番号を印刷します。

トンボの先頭ページ番号

先頭のページ番号を指定します。

トンボサイズ

トンボのサイズを指定します。

サイズをユーザ定義するには、リストの最後のサイズを指定を選択します。

トンボの幅を表示します。

トンボがサイズを指定の場合は、サイズをmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

高さ

トンボの高さを表示します。

トンボがサイズを指定の場合は、サイズをmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

ヘッダ・フッタ

先頭ページ番号

1ページ目のページ番号を指定します。

(例) 100を指定すると、先頭を「100ページ」で印刷します。

ヘッダを印刷

ON
ヘッダの印刷を指定します。

ヘッダ

ヘッダを指定します。

をクリックすると、下記のマクロ記号を入力できます。

<filename>
ファイル名(拡張子を除く)
<fname>
ファイル名(拡張子を含む)
<fullname>
フルパスファイル名(拡張子を含む)
<ext>
ファイル拡張子
<date>
印刷開始日付
<time>
印刷開始時刻
<filedate>
ファイルの日付
<filetime>
ファイルの時刻
<page>
ページ数
<allpages>
総ページ数
<title1>
柱1(現在ページから先頭方向へ見出し1を検索して見出し名を印刷)
<title2>
柱2(現在ページから先頭方向へ見出し2を検索して見出し名を印刷)
<title3>
柱3(現在ページから先頭方向へ見出し3を検索して見出し名を印刷)
<bl>
<文字
<br>
>文字
<sepa>
|文字
|
中央揃えや右寄せの指定
a|b|cは、aを左寄せ、bを中央揃え、cを右寄せで印刷
|b|は、bを中央揃えで印刷
||cは、cを右寄せで印刷
マクロ指定の例
ファイル名(左揃え)
<filename>
ファイル名(中央揃え)
|<filename>
ファイル名(右揃え)
||<filename>
ファイル名(左揃え)と印刷日(中央揃え)
<filename>|<date>
ファイル名(左揃え)と印刷日(中央揃え)と文字列(右揃え)
<filename>|<date>|文字列

ヘッダ(偶数ページ)

偶数ページのヘッダを指定します。

上余白

ヘッダの印刷位置をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

用紙の上端から上余白の位置にヘッダを印刷します。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

フッタを印刷

ON
フッタの印刷を指定します。

フッタ

フッタを指定します。

をクリックすると、『ヘッダ』と同様に下記のマクロ記号を入力できます。

マクロ指定の例

フッタ(偶数ページ)

偶数ページのフッタを指定します。

下余白

フッタの印刷位置をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

用紙の下端から下余白の位置にフッタを印刷します。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

偶数ページ

なし
すべてのページに、『ヘッダ』『フッタ』で指定したヘッダとフッタを適用します。
偶数頁に適用
奇数番号のページに、『ヘッダ』『フッタ』で指定したヘッダとフッタを適用します。
偶数番号のページに、『ヘッダ(偶数ページ)』『フッタ(偶数ページ)』で指定したヘッダとフッタを適用します。
2頁以降に適用
先頭のページに、『ヘッダ』『フッタ』で指定したヘッダとフッタを適用します。
2ページ以降のすべてのページに、『ヘッダ(偶数ページ)』『フッタ(偶数ページ)』で指定したヘッダとフッタを適用します。

左余白

ヘッダとフッタの印刷位置をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

用紙の左端から左余白の位置に印刷します。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

右余白

ヘッダとフッタの印刷位置をmm単位で指定します。0.1mm単位で指定できます。

用紙の右端から右余白の位置に印刷します。

プリンタの余白の限界値内での指定が必要となります。

ページ間を印刷

ON
ページ間の印刷を指定します。見開きの中央に縦書きで印刷します。

ページ間

ページ開の印刷文字列を指定します。

クリックでマクロ記号を入力できます。

フォント

ヘッダ・フッタ・ページ間のフォントを指定します。

フォントサイズ

ヘッダ・フッタ・ページ間のフォントサイズを指定します。

装飾

ヘッダ・フッタ・ページ間の装飾(太字、下線、斜体)を指定します。


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