表示
設定
設定ダイアログを表示します。
文書の「表示スタイル」「文書スタイル」と「環境設定」をまとめて設定できます。[wz7new]
[スタイル] 表示スタイル
「表示スタイル」ダイアログを表示します。
折り返し幅や表示フォントの、表示スタイルの設定・確認・変更ができます。
詳細は、「表示スタイル」をご参照ください。
[スタイル] 表示スタイルの一覧
表示スタイルの一覧を表示します。
表示スタイルを選択してOKすると、文書の表示スタイルを切り替えます。
表示スタイルの追加や変更のメンテナンスも可能です。
詳細は、「表示スタイル」をご参照ください。
[スタイル] 色分けスタイル
「色分けスタイル」ダイアログを表示します。文書の色分けスタイルが表示されます。
「一覧」を押すと、「色分けスタイル一覧」ダイアログを表示します。
- 現在の文書に適用されている色分けスタイルを、一覧で選択表示します。
- 一覧からスタイルを選択してOKすると、文書の色分けスタイルを切り換えます。
- 一覧から「なし」を選択してOKすると、文書の色分け表示を解除します。
色分けをカスタマイズするには、「色分けスタイル」ダイアログから下記の操作をおこないます。
- 「追加」ボタンを押す。新規項目が追加されます。
- 「ステータス」を「OK」にする。
OFFにすると、項目の色分けが無効となります。
- 「色の指定」から色を選択。「検索文字列」や「予約語」を選択すると、環境設定で指定した色で表示します。「直接指定」を選択すると、「色」や「太字」「下線」「斜体」を指定できます。
- 「色分けの種類」を指定。
- 「文字列」を指定。
- 「オプション」を指定。
色分け項目を複数指定するには、上記の操作を繰り返します。
- 色分けはパターンマッチングでおこないます。
構文解析は実行しないため、プログラム言語の完全な色分けには対応していません。
色分けのパターンマッチングは、スタイルの先頭の項目から順に実行します。
- デフォルトでは、上位の項目にマッチした字句は下位の項目のマッチングから除外されます。
- オプションにincかoverを指定すると、上位にマッチした字句を完全に含む場合に、下位のマッチングを実行します。
プログラム言語のコメントの色分けは、下記の順位に色分け項目を指定します。
- 優先順序の上位には、文字列やURLなどのコメントの開始記号にマッチする色分け項目を指定します。
- 優先順序の下位には、コメントの色分け項目を指定して、オプションにincまたはoverを指定します。
incを指定すると、コメント内の文字列など上位の字句を色分け表示します。
overを指定すると、コメント内の文字列もコメントの色で表示します。
色分けスタイルダイアログの設定項目
ステータス | 「OK」を指定すると、色分け項目指定を有効とします。 「SKIP」を指定すると、無効とします。 |
色の指定 | 「検索文字列」や「予約語」を選択すると、環境設定で指定した色で表示します。 「直接指定」を選択すると、「色」や「太字」「下線」「斜体」を指定できます。 |
色 | 色分け表示色を指定します。 「色の指定」に「直接指定」を選択すると設定できます。 |
太字 | ONにすると、色分け対象の文字列を太字表示します。 「色の指定」に「直接指定」を選択すると設定できます。 |
下線 | ONにすると、色分け対象の文字列を下線付きで表示します。 「色の指定」に「直接指定」を選択すると設定できます。 |
斜体 | ONにすると、色分け対象の文字列を斜体表示します。 「色の指定」に「直接指定」を選択すると設定できます。 |
種類 | 下記の「色分けの種類」を参照してください。 |
文字列1,2 | 「種類」の指定に応じて、文字列・正規表現・ファイル名を指定します。 |
タグ1,2 | 文字列1,2の正規表現のタグを、「なし」「タグ1〜5」から指定します。 「なし」とすると、正規表現にマッチした文字列全体を色分けします。 「タグ1〜5」とすると、正規表現中の「先頭〜5番目」の括弧内にマッチした文字列を色分けします。 |
オプション | 下記の「色分けのオプション」を参照してください。 |
コメント | 色分け指定の目的などのコメントを入力できます。 |
色分けの種類
色分けの「種類」は、下記の「単語」「範囲内」「正規表現」などから選択します。
英単語 | 英単語を色分けします。 色分けする英単語は「文字列1」に半角空白で区切って指定します。 (例)「abc def」 英単語はテキストファイルで指定できます。 「文字列1」に「file://」に続けてファイル名をフルパスまたは標準フォルダ基準の相対パスで指定します。 (例)「file://c:\color.tkw」「file://color.tkw」 ファイルには単語を半角空白か改行で区切って指定します。 |
英単語(大小区別なし) | 英単語を色分けします。大文字と小文字は区別しないで色分けします。 色分けする英単語は、「英単語」と同様に指定します。 |
語句 | 日本語語句を色分けします。 色分けする語句は「文字列1」に半角空白で区切って指定します。 語句はテキストファイルで指定できます。 「文字列1」に「file://」に続けてファイル名をフルパスまたは標準フォルダ基準の相対パスで指定します。 (例)「file://c:\color.tkw」「file://color.tkw」 ファイルには語句を半角空白か改行で区切って指定します。 |
正規表現 | 「文字列1」で指定した正規表現を色分けします。「タグ1」でタグ番号を指定すると、正規表現のタグ記憶の文字を色分けします。 |
行末 | 「文字列1」で指定した文字から行末までを色分けします。 |
行末(正規表現) | 「文字列1」で指定した正規表現から行末までを色分けします。 |
段落内範囲 | 段落内で「文字列1」〜「文字列2」で指定した範囲を色分けします。 |
広範囲 | 「文字列1」〜「文字列2」で指定した範囲を色分けします。 広範囲色分けは6個まで指定できます。 |
広範囲(正規表現) | 「文字列1」〜「文字列2」の正規表現で指定した範囲を色分けします。 広範囲色分けは6個まで指定できます。 |
URL | URLを判別して色分けします。 |
"ファイル名" | ファイルが存在する"ファイル名"を色分けします。 |
#if条件 | C言語の「#if〜#else〜#endif」を色分けします。「#if 0〜#endif」の無効部分を指定色で色分けします。 「文字列1」に識別子を指定すると、「#if 識別子〜#endif」を有効部分とします。 「文字列1」に!識別子を指定すると「#if 識別子〜#endif」を無効部分とします。 識別子は半角空白で区切って複数指定できます。 「文字列1」の識別子の「#if defined(識別子)」は有効部分とし、「#if !defined(識別子)」は無効部分とします。 「文字列1」に指定のない識別子の「#if defined(識別子)」は無効部分「#if !defined(識別子)」は有効部分とします。 オプションに「nodef」を指定すると、definedの色分けをOFFにします。 |
検索文字列 | 検索ダイアログで指定した検索条件で色分けします。 |
タグ | HTMLのタグを色分けします。 |
タグの属性 | HTMLのタグの属性部分を色分けします。 |
テキストタグ | テキストタグを色分けします。 |
色分けのオプション
色分けの「オプション」には、優先度や色分け文字列の詳細設定を指定します。
複数のオプションを指定するには、空白で区切って指定します。
inc | 上位レベルの色分けを含む文字列を色分け表示します。 (デフォルトは、上位レベルを含む色分けは無効となります) |
over | 上位レベルの色分けを含む文字列を色分け表示します。 上位レベルの色分けは無効となります (デフォルトは、上位レベルを含む色分けは無効となります) |
esc | 段落内範囲専用のオプションです。=に続けて、エスケープする文字を指定します。 エスケープに続く一文字は、範囲の末尾の判定から除外します。 |
s1 | 段落内範囲専用のオプションです。「文字列1」を色分け表示します。 |
s2 | 段落内範囲専用のオプションです。「文字列2」を色分け表示します。 |
icase | 半角英字の大文字と小文字を区別しないで色分けします。 |
nodef | #if条件専用のオプションです。 「#if defined(識別子)」「#if !defined(識別子)」の色分けをOFFにします。 |
[スタイル] 文書スタイル
文書の「文書スタイル」ダイアログを表示します。
オートインデント・フリーカーソル・見出し・脚注・文字装飾・ルビ・段落体裁タグを設定します。
[スタイル] 文書スタイルの一覧
「文書スタイル一覧」ダイアログを表示します。文書のスタイルを一覧で選択表示します。
一覧から、スタイルを選択してOKすると、文書のスタイルを切り替えます。
切り替えはプロファイルに記憶されます。次回に文書を開くと、プロファイルからスタイルを適用します。
「編集」ボタンを押すと、スタイルの設定ダイアログを表示します。
スタイルの登録、削除、管理も可能です。
詳細は、「文書スタイル」をご参照ください。
[スタイル] 印刷スタイル
「印刷スタイル」の設定ダイアログを表示します。
[スタイル] 印刷スタイルの一覧
「印刷スタイル一覧」ダイアログを表示します。
[スタイル] 環境設定
「環境設定」ダイアログを表示します。
キー定義や標準の文字コード、ウィンドウサイズ、各種カスタマイズが可能です。
詳細は、「環境設定」をご参照ください。
折り返しを指定文字数
文書を指定した文字数で折り返し表示します。
指定は、ファイル単位の設定として文書を閉じても保存されます。
折り返しを画面幅
文書を画面右端で折り返し表示します。
指定は、ファイル単位の設定として文書を閉じても保存されます。
折り返しをしない
文書の折り返しをOFFにして表示します。
指定は、ファイル単位の設定として文書を閉じても保存されます。
タグを表示
テキストタグとHTMLテキストのタグを、テキストとして表示します。
タグを記号表示
テキストタグとHTMLテキストのタグを、一文字の記号で表示します。
タグは表示上は記号となりますが、テキストにはタグとして残ります。
タグを表示しない
テキストタグとHTMLテキストのタグの表示を消します。
タグは表示上は消えますが、テキストにはタグとして残ります。
文字参照を文字表示
HTMLテキスト専用のコマンドです。
文字参照「<」「>」「&」「"」を、通常文字「<」「>」「&」「"」として表示します。
文字参照は表示上は文字として表示されますが、テキストには文字参照の指定が残ります。
再度コマンドを実行すると、「文字参照を文字表示」をOFFにします。
「文字参照を文字表示」をONにしてキーボードから「<」「>」「&」「"」を入力すると、文字参照「>」「<」「&」「"」がテキストに入力されます。
閲覧モード
閲覧モードのON/OFFを切り替えます。
閲覧モードをONにすると、入力や編集がOFFとなります。
文字入力をすると、その文字を含む段落を絞り込み表示します。
続けて文字入力をすると、さらに絞り込みます。
分割モード
文書のウィンドウを分割して、同一の文書を2つのビューに表示します。
再度コマンドを実行すると元に戻します。
カーソル位置、表示スタイルは個別に設定できます。
「多重化のカーソル位置を同期」の設定は、ウィンドウメニューの「分割ビューの切り替え」コマンドが優先されます。
自動スクロールモード
自動スクロールを開始します。
自動スクロール中は、文字入力がOFFとなります。
スクロール操作のキー割り当てが有効となります。
Shift | 速度UPします。 |
Ctrl | 速度DOWNします。 |
Space | 一時停止します。もう一度押すと再開します。 |
Esc | 自動スクロールを解除します。 |
カーソル位置の切り替え
カーソルの表示位置を「画面上部」「中央部」「下部」へ移動します。カーソルの編集位置は保ちます。
文字入力や[↓]キーでカーソルを移動すると、カーソルが画面の下方に表示されます。
このコマンドを実行すると、カーソルを画面の上方へ移動して、カーソル以降の行をより多く表示します。
続けてこのコマンドを実行するとカーソルを画面中央へ、もう一度実行すると画面下部へ移動します。
表示を更新
編集画面の表示を更新します。
[表示ツール] ブロックの折りたたみ/解除
Cプログラム、Javaプログラム専用のコマンドです。
プログラムのブロック単位で、表示の折りたたみ/解除をおこないます。
行番号に[+]や[-]ボタンが表示された行は、折りたたみ可能な行となります。
折りたたみ/折りたたみの解除をするには、下記の3種類から選択して操作します。
- 行にカーソルを移動してコマンドを実行。
- [+]や[-]ボタンをクリック。
- 行番号をダブルクリック。
折りたたみは、プログラムブロック { やプリプロセッサ「#if,#else,#elif」の行から開始し、 } や「#else,#endif」までの行が対象となります。
ブロックの内部でコマンドを実行すると、ブロックの先頭行へジャンプします。
折りたたみを設定するには、下記の操作をおこないます。
- [表示]メニューの[設定]を実行。
- 「文書スタイル」の「ファイル」の「表示」を選択。
- 「折りたたみ」を設定。「C言語ブロック」または「#if 0は最初から折りたたむ」に設定すると、折りたたみが有効となります。
「#if 0は最初から折りたたむ」にすると、初期状態で「#if 0」「#if FALSE」のブロックを折りたたみ表示します。
[表示ツール] カーソルを表示しない
カーソルを表示する/表示しないを切り替えます。
[表示ツール] ヘッダの表示
HTMLテキストやメールテキストで、ヘッダ部分の表示を切り替えます。
[表示ツール-ズーム] ズーム
ズームダイアログを表示します。
本文フォントのサイズを10%〜250%まで、ズーム表示します。
[表示ツール-ズーム] 50%
本文フォントのサイズを50%で表示します。
[表示ツール-ズーム] 75%
本文フォントのサイズを75%で表示します。
[表示ツール-ズーム] 100%
ズーム表示をクリアして、本文フォントのサイズで表示します。
[表示ツール-ズーム] 120%
本文フォントのサイズを120%で表示します。
[表示ツール-ズーム] 150%
本文フォントのサイズを150%で表示します。
[表示ツール-ズーム] 200%
本文フォントのサイズを200%で表示します。
[表示ツール-ズーム] 250%
本文フォントのサイズを250%で表示します。
[設定ショートカット-行間] 行間 2
行間を2ピクセルで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 1
行間を1ピクセルで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 0
行間を0ピクセルで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 -1
行間を-1ピクセルで詰めて表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 -2
行間を-2ピクセルで詰めて表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 1/10行
行間を1/10行で表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 1/5行
行間を1/5行で表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 1/4行
行間を1/4行で表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 1/3行
行間を1/3行で表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 1/2行
行間を1/2行で表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-行間] 行間 2/3行
行間を2/3行で表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-字間] 字間 2
字間を2ピクセルで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-字間] 字間 1
字間を1ピクセルで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-字間] 字間 0
字間を0ピクセルで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-字間] 字間 -1
字間を-1ピクセルで詰めて表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-字間] 字間 -2
字間を-2ピクセルで詰めて表示します。[wz7new]
[設定ショートカット] テキストを中央に表示
テキストを中央に表示する/表示しないを切り替えます。
表示スタイルの設定によっては、表示が切り替わらない場合があります。
[設定ショートカット] タブの表示
タブを空白で表示する/記号で表示するを切り替えます。
[設定ショートカット] 改行の表示
改行空白で表示する/記号で表示するを切り替えます。
[設定ショートカット] EOFの表示
EOFを空白で表示する/記号で表示するを切り替えます。
[設定ショートカット] 全角スペースの表示
全角スペースを空白で表示する/記号で表示するを切り替えます。
ONにすると、全角スペースを記号で表示します。
OFFにすると、全角スペースを空白で表示します。
[設定ショートカット] 半角スペースの表示
半角スペースを空白で表示する/記号で表示するを切り替えます。
ONにすると、半角スペースを記号で表示します。
OFFにすると、半角スペースを空白で表示します。
[設定ショートカット] 行番号
行番号表示のON/OFFを切り替えます。
[設定ショートカット] ルーラー
ルーラー表示のON/OFFを切り替えます。
[設定ショートカット] アンダーライン
カーソル行にアンダーラインを引く/引かないを切り替えます。
[設定ショートカット] バーチカルライン
カーソル桁に縦線を引く/引かないを切り替えます。
ONにするとカーソル移動の都度、表示の更新をおこないます。表示速度に影響する場合があります。
[設定ショートカット] フリーカーソル
フリーカーソルのON/OFFを切り替えます。
[設定ショートカット] 見出しを表示しない
本文の見出し段落の表示する/表示しないを切り替えます。
[設定ショートカット] 見出しページング
見出しのページングを切り替えます。
ONにすると、必ず見出しを画面の先頭から表示します。
OFFにすると、通常表示に戻します。
[設定ショートカット] 行頭タブの字下げ
行頭タブの字下げのON/OFFを切り替えます。
[設定ショートカット] 文中タブの桁揃え
文中タブの桁揃えのON/OFFを切り替えます。
桁揃えをONにすると、表示スタイルの「タブの文字数」の設定は段落先頭のタブに適用され、段落途中のタブには適用外となります。
[設定ショートカット] 箇条書き認識
箇条書き認識のON/OFFを切り替えます。
[設定ショートカット] 会話文認識
会話文認識のON/OFFを切り替えます。
[設定ショートカット] 単語
ONにすると、日本語の文節単位の区切りを表示します。[wz7new]
文節の認識はプログラムで判定するため、文章の文節と一致しない場合があります。
文節の認識に時間がかかるため、表示速度が低下する場合があります。
[設定ショートカット] よみかな
ONにすると、日本語の文節単位の区切りと語句の読みを表示します。[wz7new]
読み仮名は、プログラムで処理するため、文章の読みと一致しない場合があります。
文節の認識に時間がかかるため、表示速度が低下する場合があります。
[設定ショートカット-ルビ] ルビ 標準
ルビを本文フォントの1/2のサイズで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-ルビ] ルビを大きく
ルビを本文フォントの70%のサイズで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-ルビ] ルビを小さく
ルビを本文フォントの30%のサイズで表示します。[wz7new]
[設定ショートカット-ルビ] ルビを表示しない
ルビの表示を消します。[wz7new]
[設定ショートカット-図] 図を等倍表示
図を標準サイズで表示します。[wz7new]
WZ標準テキストは、図の表示に対応しています。
その他の文書で図を表示するには、文書スタイルの「図の認識」の設定が必要です。
[設定ショートカット-図] 図を縮小表示
図を標準の1/2のサイズで表示します。[wz7new]
WZ標準テキストは、図の表示に対応しています。
その他の文書で図を表示するには、文書スタイルの「図の認識」の設定が必要です。
[設定ショートカット-図] 図を表示しない
図の表示を消します。[wz7new]