文字単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
単語単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
センテンス単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
行単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
行単位の選択を開始します。カーソル位置の行も選択範囲に含めます。
選択中の場合は、選択を解除します。
カーソルを左右に移動すると文字単位、上下に移動すると行単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
段落単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
カーソルを左右に移動すると文字単位、上下に移動すると段落単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
箱型(矩形)選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。
編集テキストの全体を選択します。
選択を解除します。
選択を文字単位、単語単位、センテンス単位、行単位、段落単位に順に切り替えます。
カーソルを1行上へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。
カーソルを1行上へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定にかかわらず必ず1行上へ移動します。
カーソルを1行下へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。
カーソルを1行下へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定にかかわらず必ず1行上へ移動します。
カーソルを1文字左へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。
カーソルを1文字右へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。
カーソルを1単語左へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを1単語右へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを行頭へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを行末へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを1ページ上へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを1ページ下へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを前の見出しへ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを次の見出しへ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルをテキストの先頭へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルをテキストの末尾へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
カーソルを1行上へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。
カーソルを1行下へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。
カーソルを1文字右へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。
カーソルを1文字左へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。
範囲選択した部分を、クリップボードにコピーしてから削除します。
範囲選択した部分を、クリップボードにコピーします。
選択範囲の文字列をクリップボードにコピーして、選択を解除します。
選択範囲の文字列をクリップボードのテキストの末尾に追加します。
テキスト全体をクリップボードにコピーします。
「追加切り取りモード」をONにすると、「切り取り」「コピー」コマンドを実行したときにクリップボードに追加して「切り取り」「コピー」を実行します。
選択範囲の文字列をクリップボードのテキストの末尾に追加して、選択範囲を削除します。
範囲選択した部分を削除します。
クリップボードからカーソル位置に貼り付けます。
Windows OSの仕様により、文字データの途中にコード「0」がある場合は、その手前の文字までを貼り付けます。
クリップボードのテキストを貼り付けて、貼り付けたテキストを選択します。
クリップボードのテキストを引用として貼り付けます。
カーソルが行の途中の場合は、改行します。
先頭に>
を付けてテキストを貼り付けます。貼り付けたテキストの後には空行を空けます。テキスト中に空行がある場合は、>
を付けて引用を途切れないようにします。
本ソフトウェアではクリップボードにコピーするときに、選択の単位(文字、行、段落のいずれか)を含めてコピーします。
通常は貼り付けの際に、選択の単位が行なら行頭に、段落なら段落先頭に貼り付けをしますが、このコマンドでは常にカーソル位置にテキストを貼り付けます。
クリップボードのテキストを1段落=1行の矩形として貼り付けます。
選択範囲を削除してから貼り付けます。
「クリップボード履歴」ツールをツールビューに表示します。
本ソフトウェアや他のアプリケーションで、テキストのコピーをおこなうと「クリップボード履歴」に追加されます。
過去の履歴を選択して、「貼り付け」をクリックするとテキストに貼り付けます。
履歴が500KBを超えると、古い履歴から削除します。
カーソル位置の単語を取得してクリップボードにコピーします。
マーク0の位置からカーソル位置までをクリップボードにコピーします。
選択中の場合は、選択範囲をクリップボードにコピーします。
マーク0の位置からカーソル位置までをクリップボードにコピーして削除します。
選択中の場合は、選択範囲をクリップボードにコピーして削除します。
文字の削除や文字の入力を取り消します。
繰り返し実行すると、以前の文字の削除や文字の入力を取り消します。
「元に戻す」で取り消した、文字の削除や文字の入力を復活します。
範囲選択してからこのコマンドを実行すると、複数編集モードがONになります。
複数編集モードで文字入力、文字削除、単語削除を実行すると、選択した複数の段落に一括の入力と削除を実行します。
複数編集モードで貼り付けを実行すると、クリップボードのテキストデータの先頭行の内容を、複数の段落に一括して入力します。
Alt+Enter
キーの割り付け用のコマンドです。
カーソル位置に応じたプロパティダイアログを表示します。
{
または}
で実行すると、CSSプロパティを編集するダイアログを表示します。
<p>
、箇条書きの場合は<ul>
または<li>
、見出しの場合は<h1>
〜<h6>
のいずれかのCSSプロパティを編集します。<a>
や<code>
のプロパティを編集できます。
選択時は、範囲内の行頭にタブを挿入します。
選択していない時は、カーソル位置にタブを挿入します。
選択時は、範囲内で行頭がタブの行にタブを挿入します。行頭がタブ以外の行には挿入しません。
選択していない時は、カーソル位置にタブを挿入します。
選択時は、範囲内の行頭のタブを1つ削除します。
選択していない時は、カーソル行頭のタブを1つ削除します。
カーソル行の段落を複製して新しい段落を作成します。
カーソル位置の段落の編集内容をリセットして、編集前に戻します。
挿入/上書きモードを切り替えます。
閲覧モードのON/OFFを切り替えます。
閲覧モードをONにすると、入力や編集がOFFとなります。文字入力をすると、その文字を含む段落を絞り込み表示します。続けて文字入力をすると、さらに絞り込みます。BS
キーで絞り込み文字列の1文字削除、Esc
キーで絞り込み表示を中止します。
閲覧モードをONにします。
改行を実行します。
Ctrl+Enter
キーの割り付け用のコマンドです。
Zen-coding/Emmetの省略記法を展開します。
展開する入力がない場合は、省略記法の入力と展開の確認のダイアログを表示します。
Shift+Enter
キーの割り付け用のコマンドです。
テキストの種類によって動作が異なります。
'
'と改行を挿入します。
オートインデントなしで改行します。
「ソート」ダイアログを表示します。
編集テキストのデータを段落単位でソートします。
比較に使用する「桁」の指定にも対応します。
カーソル位置の1文字を削除します。
カーソル位置の1単語を削除します。
カーソル位置の1単語を削除します。
「DEWORD」より細やかに削除します。
前方削除します。
前方へ単語を削除します。
カーソル位置から段落末尾までを削除します。
カーソル位置から段落末尾までを削除します。
カーソル位置が改行の場合は、改行を削除します。
カーソル位置から段落末尾までを削除します。
カーソル位置が改行の場合は、改行を削除します。
削除した文字列をクリップボードにコピーします。連続実行するとクリップボードに追加します。
カーソル位置から段落先頭までを削除します。
カーソル位置の段落を改行も含めて削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の連続する重複段落を1つにまとめます。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の連続する重複段落を1つにまとめます。
半角英字の大文字と小文字は同一視します。
段落先頭の1文字を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
段落先頭の指定した文字列を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
段落先頭の空白とタブを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
段落末尾の空白とタブを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
半角空白と全角空白を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
選択範囲内の連続した半角空白を削除して1文字の空白に置き換えます。
選択をしていない場合は、テキスト全体で置き換えを実行します。
改行を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
空白とタブだけの行を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
タブだけの行をまとめて1つの空行とします。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
選択範囲内のルビを削除します。
選択をしていない場合は、テキスト全体のルビを削除します。
HTMLのタグを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
マークダウンのタグを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
カーソル位置の段落を1つ前の段落へ移動します。
カーソル位置の段落を1つ後の段落へ移動します。
カーソル位置の行を1つ前の行へ移動します。
カーソル位置の行を1つ後の行へ移動します。
「表示行単位の移動モード」がOFFの場合は、カーソル位置の段落を一行上の段落へ移動します。選択時は、選択している文字を一行上の段落へ移動します。
「表示行単位の移動モード」がONの場合は、カーソル位置の表示行1行を、一行上の表示行へ移動します。選択時は、選択している文字を一行上の表示行へ移動します。
「表示行単位の移動モード」がOFFの場合は、カーソル位置の段落を一行下の段落へ移動します。選択時は、選択している文字を一行下の段落へ移動します。
「表示行単位の移動モード」がONの場合は、カーソル位置の表示行1行を、一行下の表示行へ移動します。選択時は、選択している文字を一行下の表示行へ移動します。
「一段落上へ移動」「一段落下へ移動」コマンドの動作を、段落単位/表示行単位で切り替えます。
カーソル位置の文字を、一文字左へ移動します。
選択時は、選択している文字を一文字左へ移動します。
カーソル位置の文字を、一文字右へ移動します。
選択時は、選択している文字を一文字右へ移動します。
カーソル位置の単語と1つ前の単語を入れ替えます。
カーソル位置と左の文字を入れ替えます。
カーソル位置の段落を、一つ上の見出しへ移動します。
選択時は、選択している文字を移動します。
カーソル位置の段落を、一つ下の見出しへ移動します。
選択時は、選択している文字を移動します。
選択時は、範囲内の半角英小文字を英大文字に変換します。選択していない時は、カーソル位置から半角英小文字を英大文字に変換します。半角英小文字がなくなったら変換を終えます。
選択時は、範囲内の半角英大文字を英小文字に変換します。選択していない時は、カーソル位置から半角英大文字を英小文字に変換します。半角英大文字がなくなったら変換を終えます。
選択時は、範囲内の英単語の先頭を大文字、後を小文字に変換します。選択していない時は、カーソル位置の英単語の先頭を大文字、後を小文字に変換します。
カーソル位置の文字が英字なら、単語の終わりまでの大文字を小文字に変換します。カーソルは単語の終わりの次の文字へ移動します。
英字以外なら、1つ右の文字へカーソルを移動します。
カーソル位置の文字が英字なら、単語の終わりまでの小文字を大文字に変換します。カーソルは単語の終わりの次の文字へ移動します。
英字以外なら、1つ右の文字へカーソルを移動します。
カーソル位置の文字が英字なら、カーソルを単語の終わりの次の文字へ移動します。先頭の文字が小文字の場合は大文字に変換します。
英字以外なら、1つ右の文字へカーソルを移動します。
カーソル位置から単語の末尾までの大文字/小文字を切り替えます。
カーソル位置から単語の末尾までの全角/半角を切り替えます。
半角カタカナを全角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
全角数字を半角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
半角数字を全角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
全角英字を半角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
半角英字を全角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
指定した記号を半角に変換します。変換する記号は、複数の記号を並べて指定できます。半角と全角のどちらの指定にも対応しています。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
指定した記号を全角に変換します。
変換する記号は、複数の記号を並べて指定できます。半角と全角のどちらの指定にも対応しています。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
「半角と全角の変換」ダイアログを表示します。ダイアログで文字の種類別に「半角に変換」「全角に変換」「変換しない」を選択します。OKすると選択時は範囲内、選択していない時は、編集テキスト全体の文字の変換を実行します。
選択範囲内のテキストの各種の変換をおこなうメニューを表示します。
段落先頭の空白を全角空白1文字にします。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
連続する半角と全角の空白を削除して1文字にします。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
全角に連続する半角数字の前後に半角空白を挿入します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
全角に連続する半角数字の前後の半角空白を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
段落先頭のタブを「タブの文字数」の空白に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
段落先頭の「タブの文字数」の空白をタブに変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
表示の折り返しで改行された段落を認識して、改行を削除して1つの段落につなげます。
選択時は範囲内、選択していない時はカーソル位置の段落をコメントアウトします。
マークダウンテキストの場合は、コメントアウトした部分はHTMLに出力されなくなります。見出しをコメントアウトすると、見出しに含まれるテキストもコメントアウトされます。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の見出しと改行をマークダウン型式に変換します。
#
に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の見出しと改行をプレーンテキスト型式に変換します。
#
による見出しを、WZ形式のピリオドに変換します。
キーボードマクロの記録を開始します。記録中の場合は、記録を終了します。
キーボードマクロでは、カーソル移動、文字入力、基本操作を記録できます。
前回記憶したキーボードマクロを再生します。
キーボードマクロの選択ダイアログを表示します。過去に記録したキーボードマクロの一覧を表示します。選択してOKすると再生します。
「コマンドマクロ出力」をクリックすると、一覧から選択したキーボードマクロをコマンドマクロに変換してクリップボードにコピーします。コマンドマクロはキーやメニューに割り当てができます。
キーボードマクロ2を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から2番目のマクロを再生します。
キーボードマクロ3を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から3番目のマクロを再生します。
キーボードマクロ4を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から4番目のマクロを再生します。
キーボードマクロ5を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から5番目のマクロを再生します。