WZ Markdown Editor
コマンド一覧

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選択

文字選択

文字単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

単語選択

単語単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

センテンス選択

センテンス単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

行選択

行単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

行選択+カーソル行選択

行単位の選択を開始します。カーソル位置の行も選択範囲に含めます。
選択中の場合は、選択を解除します。

行/文字選択

カーソルを左右に移動すると文字単位、上下に移動すると行単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

段落選択

段落単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

段落/文字選択

カーソルを左右に移動すると文字単位、上下に移動すると段落単位の選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

箱型選択

箱型(矩形)選択を開始します。
選択中の場合は、選択を解除します。

すべて選択

編集テキストの全体を選択します。

選択の解除

選択を解除します。

選択の切替

選択を文字単位、単語単位、センテンス単位、行単位、段落単位に順に切り替えます。

選択して1行上へ

カーソルを1行上へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。

選択して1行上へ(基本)

カーソルを1行上へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定にかかわらず必ず1行上へ移動します。

選択して1行下へ

カーソルを1行下へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。

選択して1行下へ(基本)

カーソルを1行下へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定にかかわらず必ず1行上へ移動します。

選択して1文字左へ

カーソルを1文字左へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。

選択して1文字右へ

カーソルを1文字右へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。
設定により動作が変わります。

選択して1単語左へ

カーソルを1単語左へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択して1単語右へ

カーソルを1単語右へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択して行頭へ

カーソルを行頭へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択して行末へ

カーソルを行末へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択して1ページ上へ

カーソルを1ページ上へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択して1ページ下へ

カーソルを1ページ下へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択して前の見出しへ

カーソルを前の見出しへ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択して次の見出しへ

カーソルを次の見出しへ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択してテキスト先頭へ

カーソルをテキストの先頭へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

選択してテキスト末尾へ

カーソルをテキストの末尾へ移動します。
選択中でなければ選択を開始します。

箱型選択して1行上へ

カーソルを1行上へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。

箱型選択して1行下へ

カーソルを1行下へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。

箱型選択して1文字右へ

カーソルを1文字右へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。

箱型選択して1文字左へ

カーソルを1文字左へ移動します。
選択中でなければ箱型(矩形)選択を開始します。

カットアンドペースト

切り取り

範囲選択した部分を、クリップボードにコピーしてから削除します。

コピー

範囲選択した部分を、クリップボードにコピーします。

コピーして選択解除

選択範囲の文字列をクリップボードにコピーして、選択を解除します。

追加コピー

選択範囲の文字列をクリップボードのテキストの末尾に追加します。

すべてコピー

テキスト全体をクリップボードにコピーします。

追加切り取りモード

「追加切り取りモード」をONにすると、「切り取り」「コピー」コマンドを実行したときにクリップボードに追加して「切り取り」「コピー」を実行します。

追加カット

選択範囲の文字列をクリップボードのテキストの末尾に追加して、選択範囲を削除します。

クリア

範囲選択した部分を削除します。

貼り付け

クリップボードからカーソル位置に貼り付けます。
Windows OSの仕様により、文字データの途中にコード「0」がある場合は、その手前の文字までを貼り付けます。

貼り付けて選択

クリップボードのテキストを貼り付けて、貼り付けたテキストを選択します。

引用して貼り付け

クリップボードのテキストを引用として貼り付けます。
カーソルが行の途中の場合は、改行します。
先頭に>を付けてテキストを貼り付けます。貼り付けたテキストの後には空行を空けます。テキスト中に空行がある場合は、>を付けて引用を途切れないようにします。

文字単位で貼り付け

本ソフトウェアではクリップボードにコピーするときに、選択の単位(文字、行、段落のいずれか)を含めてコピーします。
通常は貼り付けの際に、選択の単位が行なら行頭に、段落なら段落先頭に貼り付けをしますが、このコマンドでは常にカーソル位置にテキストを貼り付けます。

箱形で貼り付け

クリップボードのテキストを1段落=1行の矩形として貼り付けます。

置き換えて貼り付け

選択範囲を削除してから貼り付けます。

クリップボード履歴ツール

「クリップボード履歴」ツールをツールビューに表示します。
本ソフトウェアや他のアプリケーションで、テキストのコピーをおこなうと「クリップボード履歴」に追加されます。
過去の履歴を選択して、「貼り付け」をクリックするとテキストに貼り付けます。
履歴が500KBを超えると、古い履歴から削除します。

カーソル位置の単語をクリップボードへコピー

カーソル位置の単語を取得してクリップボードにコピーします。

マーク位置からカーソル位置までをコピー

マーク0の位置からカーソル位置までをクリップボードにコピーします。
選択中の場合は、選択範囲をクリップボードにコピーします。

マーク位置からカーソル位置までをカット

マーク0の位置からカーソル位置までをクリップボードにコピーして削除します。
選択中の場合は、選択範囲をクリップボードにコピーして削除します。

編集

元に戻す

文字の削除や文字の入力を取り消します。
繰り返し実行すると、以前の文字の削除や文字の入力を取り消します。

やり直し

「元に戻す」で取り消した、文字の削除や文字の入力を復活します。

複数編集モード

範囲選択してからこのコマンドを実行すると、複数編集モードがONになります。
複数編集モードで文字入力、文字削除、単語削除を実行すると、選択した複数の段落に一括の入力と削除を実行します。
複数編集モードで貼り付けを実行すると、クリップボードのテキストデータの先頭行の内容を、複数の段落に一括して入力します。

プロパティ

Alt+Enterキーの割り付け用のコマンドです。
カーソル位置に応じたプロパティダイアログを表示します。

インデント

選択時は、範囲内の行頭にタブを挿入します。
選択していない時は、カーソル位置にタブを挿入します。

インデントの挿入

選択時は、範囲内で行頭がタブの行にタブを挿入します。行頭がタブ以外の行には挿入しません。
選択していない時は、カーソル位置にタブを挿入します。

インデントの削除

選択時は、範囲内の行頭のタブを1つ削除します。
選択していない時は、カーソル行頭のタブを1つ削除します。

段落の二重化

カーソル行の段落を複製して新しい段落を作成します。

段落の編集内容の取り消し

カーソル位置の段落の編集内容をリセットして、編集前に戻します。

挿入/上書きモード切替

挿入/上書きモードを切り替えます。

閲覧モード

閲覧モードのON/OFFを切り替えます。
閲覧モードをONにすると、入力や編集がOFFとなります。文字入力をすると、その文字を含む段落を絞り込み表示します。続けて文字入力をすると、さらに絞り込みます。BSキーで絞り込み文字列の1文字削除、Escキーで絞り込み表示を中止します。

閲覧モードON

閲覧モードをONにします。

改行

改行を実行します。

Ctrl+Enter

Ctrl+Enterキーの割り付け用のコマンドです。
Zen-coding/Emmetの省略記法を展開します。
展開する入力がない場合は、省略記法の入力と展開の確認のダイアログを表示します。

Shift+Enter

Shift+Enterキーの割り付け用のコマンドです。
テキストの種類によって動作が異なります。

マークダウンテキスト
HTMLテキスト

'
'と改行を挿入します。

その他のテキスト

オートインデントなしで改行します。

ソート

「ソート」ダイアログを表示します。
編集テキストのデータを段落単位でソートします。
比較に使用する「桁」の指定にも対応します。

削除

1文字削除

カーソル位置の1文字を削除します。

単語の削除

カーソル位置の1単語を削除します。

細かい単語の削除

カーソル位置の1単語を削除します。
「DEWORD」より細やかに削除します。

バックスペース

前方削除します。

前方へ単語の削除

前方へ単語を削除します。

段落終わりまで削除

カーソル位置から段落末尾までを削除します。

段落終わりまで/改行を削除

カーソル位置から段落末尾までを削除します。
カーソル位置が改行の場合は、改行を削除します。

カーソル位置から行末まで削除。連続実行した部分をクリップボードへコピー

カーソル位置から段落末尾までを削除します。
カーソル位置が改行の場合は、改行を削除します。
削除した文字列をクリップボードにコピーします。連続実行するとクリップボードに追加します。

段落頭まで削除

カーソル位置から段落先頭までを削除します。

段落を削除

カーソル位置の段落を改行も含めて削除します。

重複行を一行へ

選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の連続する重複段落を1つにまとめます。

重複行を一行へ(大/小文字を区別しない)

選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の連続する重複段落を1つにまとめます。
半角英字の大文字と小文字は同一視します。

行頭の1文字を削除

段落先頭の1文字を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

行頭の指定文字列を削除

段落先頭の指定した文字列を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

行頭の空白を削除

段落先頭の空白とタブを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

行末の空白を削除

段落末尾の空白とタブを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

空白を削除

半角空白と全角空白を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

複数空白を1文字へ

選択範囲内の連続した半角空白を削除して1文字の空白に置き換えます。
選択をしていない場合は、テキスト全体で置き換えを実行します。

改行を削除

改行を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

空白行を削除

空白とタブだけの行を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

空白行を削除して改行

タブだけの行をまとめて1つの空行とします。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

ルビを削除

選択範囲内のルビを削除します。
選択をしていない場合は、テキスト全体のルビを削除します。

HTMLタグを削除

HTMLのタグを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

テキストタグを削除

マークダウンのタグを削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

移動

段落を上へ移動

カーソル位置の段落を1つ前の段落へ移動します。

段落を下へ移動

カーソル位置の段落を1つ後の段落へ移動します。

行を上へ移動

カーソル位置の行を1つ前の行へ移動します。

行を下へ移動

カーソル位置の行を1つ後の行へ移動します。

段落/行を上へ移動

「表示行単位の移動モード」がOFFの場合は、カーソル位置の段落を一行上の段落へ移動します。選択時は、選択している文字を一行上の段落へ移動します。
「表示行単位の移動モード」がONの場合は、カーソル位置の表示行1行を、一行上の表示行へ移動します。選択時は、選択している文字を一行上の表示行へ移動します。

段落/行を下へ移動

「表示行単位の移動モード」がOFFの場合は、カーソル位置の段落を一行下の段落へ移動します。選択時は、選択している文字を一行下の段落へ移動します。
「表示行単位の移動モード」がONの場合は、カーソル位置の表示行1行を、一行下の表示行へ移動します。選択時は、選択している文字を一行下の表示行へ移動します。

表示行単位の移動モード

「一段落上へ移動」「一段落下へ移動」コマンドの動作を、段落単位/表示行単位で切り替えます。

文字を左へ移動

カーソル位置の文字を、一文字左へ移動します。
選択時は、選択している文字を一文字左へ移動します。

文字を右へ移動

カーソル位置の文字を、一文字右へ移動します。
選択時は、選択している文字を一文字右へ移動します。

カーソル位置の単語と1つ前の単語を入れ替え

カーソル位置の単語と1つ前の単語を入れ替えます。

カーソル位置と左の文字を入れ替え

カーソル位置と左の文字を入れ替えます。

前の見出しへ移動

カーソル位置の段落を、一つ上の見出しへ移動します。
選択時は、選択している文字を移動します。

次の見出しへ移動

カーソル位置の段落を、一つ下の見出しへ移動します。
選択時は、選択している文字を移動します。

変換

大文字へ変換

選択時は、範囲内の半角英小文字を英大文字に変換します。選択していない時は、カーソル位置から半角英小文字を英大文字に変換します。半角英小文字がなくなったら変換を終えます。

小文字へ変換

選択時は、範囲内の半角英大文字を英小文字に変換します。選択していない時は、カーソル位置から半角英大文字を英小文字に変換します。半角英大文字がなくなったら変換を終えます。

大/小文字へ変換

選択時は、範囲内の英単語の先頭を大文字、後を小文字に変換します。選択していない時は、カーソル位置の英単語の先頭を大文字、後を小文字に変換します。

単語を小文字へ変換

カーソル位置の文字が英字なら、単語の終わりまでの大文字を小文字に変換します。カーソルは単語の終わりの次の文字へ移動します。
英字以外なら、1つ右の文字へカーソルを移動します。

単語を大文字へ変換

カーソル位置の文字が英字なら、単語の終わりまでの小文字を大文字に変換します。カーソルは単語の終わりの次の文字へ移動します。
英字以外なら、1つ右の文字へカーソルを移動します。

単語の先頭を大文字へ変換

カーソル位置の文字が英字なら、カーソルを単語の終わりの次の文字へ移動します。先頭の文字が小文字の場合は大文字に変換します。
英字以外なら、1つ右の文字へカーソルを移動します。

単語の大文字・小文字切替

カーソル位置から単語の末尾までの大文字/小文字を切り替えます。

単語の全角・半角切替

カーソル位置から単語の末尾までの全角/半角を切り替えます。

カタカナを全角に変換

半角カタカナを全角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

数字を半角に変換

全角数字を半角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

数字を全角に変換

半角数字を全角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

英字を半角に変換

全角英字を半角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

英字を全角に変換

半角英字を全角に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

記号を半角に変換

指定した記号を半角に変換します。変換する記号は、複数の記号を並べて指定できます。半角と全角のどちらの指定にも対応しています。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

記号を全角に変換

指定した記号を全角に変換します。
変換する記号は、複数の記号を並べて指定できます。半角と全角のどちらの指定にも対応しています。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

半角と全角の変換

「半角と全角の変換」ダイアログを表示します。ダイアログで文字の種類別に「半角に変換」「全角に変換」「変換しない」を選択します。OKすると選択時は範囲内、選択していない時は、編集テキスト全体の文字の変換を実行します。

文字の変換

選択範囲内のテキストの各種の変換をおこなうメニューを表示します。

行頭の空白を全角空白1文字に

段落先頭の空白を全角空白1文字にします。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

複数空白を半角空白1文字に

連続する半角と全角の空白を削除して1文字にします。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

英数字と全角に余白を空ける

全角に連続する半角数字の前後に半角空白を挿入します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

英数字と全角の余白を詰める

全角に連続する半角数字の前後の半角空白を削除します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

タブを空白に変換

段落先頭のタブを「タブの文字数」の空白に変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

空白をタブに変換

段落先頭の「タブの文字数」の空白をタブに変換します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。
選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の変換を実行します。

改行折り返し文章の改行を削除して1段落に

表示の折り返しで改行された段落を認識して、改行を削除して1つの段落につなげます。

コメントアウト

選択時は範囲内、選択していない時はカーソル位置の段落をコメントアウトします。
マークダウンテキストの場合は、コメントアウトした部分はHTMLに出力されなくなります。見出しをコメントアウトすると、見出しに含まれるテキストもコメントアウトされます。

マークダウンに変換

選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の見出しと改行をマークダウン型式に変換します。

テキストに変換

選択時は範囲内、選択していない時はテキスト全体の見出しと改行をプレーンテキスト型式に変換します。

キーボードマクロ

キーボードマクロ記録開始/終了

キーボードマクロの記録を開始します。記録中の場合は、記録を終了します。
キーボードマクロでは、カーソル移動、文字入力、基本操作を記録できます。

キーボードマクロ再生

前回記憶したキーボードマクロを再生します。

キーボードマクロ一覧

キーボードマクロの選択ダイアログを表示します。過去に記録したキーボードマクロの一覧を表示します。選択してOKすると再生します。
「コマンドマクロ出力」をクリックすると、一覧から選択したキーボードマクロをコマンドマクロに変換してクリップボードにコピーします。コマンドマクロはキーやメニューに割り当てができます。

キーボードマクロ2再生

キーボードマクロ2を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から2番目のマクロを再生します。

キーボードマクロ3再生

キーボードマクロ3を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から3番目のマクロを再生します。

キーボードマクロ4再生

キーボードマクロ4を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から4番目のマクロを再生します。

キーボードマクロ5再生

キーボードマクロ5を再生します。
キーボードマクロ一覧の先頭から5番目のマクロを再生します。

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