カーソルを1文字左へ移動します。
カーソルを1文字左へ移動します。
縦書き表示ではカーソルを1文字上へ移動します。
カーソルを1単語左へ移動します。
カーソルを1単語左へ移動します。
空白をスキップします。
カーソルを画面半分左へ移動します。
カーソルを数文字分左へ移動します。
カーソルを行の先頭へ移動します。
カーソルを段落の先頭へ移動します。
カーソルを1文字右へ移動します。
カーソルを1文字右へ移動します。
縦書き表示ではカーソルを1文字下へ移動します。
カーソルを1単語右へ移動します。
カーソルを1単語右へ移動します。
空白をスキップします。
カーソルを画面半分右へ移動します。
カーソルを数文字分右へ移動します。
カーソルを行の末尾へ移動します。
カーソルを段落の末尾へ移動します。
カーソル位置の段落の先頭から、タブと空白文字をスキップした位置へジャンプします。
カーソルを1行上へ移動します。
「方向キーの加速」の設定が有効となります。
カーソルを1行上へ移動します。
「方向キーの加速」の設定による加速はおこないません。
カーソルを2行上へ移動します。
カーソルを1行上へ移動して、画面も1行スクロールします。
カーソルを4行上へ移動して、画面も4行スクロールします。
カーソルと画面を半ページ上へ移動します。
カーソルと画面を1ページ上へ移動します。
カーソルと画面を1ページ上へ移動します。
横スクロールはおこないません。
1つ前の編集した行へ移動します。
カーソルを前の段落の先頭へ移動します。
カーソルを1行下へ移動します。
「方向キーの加速」の設定が有効となります。
カーソルを1行下へ移動します。
「方向キーの加速」の設定による加速はおこないません。
カーソルを2行下へ移動します。
カーソルを1行下へ移動して、画面も1行スクロールします。
カーソルを4行上へ移動して、画面も4行スクロールします。
カーソルと画面を半ページ下へ移動します。
カーソルと画面を1ページ下へ移動します。
カーソルと画面を1ページ下へ移動します。
横スクロールはおこないません。
1つ後の編集した行へ移動します。
カーソルを次の段落の先頭へ移動します。
「頁モード」をON/OFFします。
頁モードをONにすると、方向キーの押し下げでページ単位でカーソルを移動します。
自動スクロールを開始します。自動スクロール中は、文字入力がOFFとなります。
下記のスクロール操作のキー割り当てが有効となります。
Shift
キーCtrl
キーSpace
キーEsc
キーカーソルの表示位置を「画面上部」「中央部」「下部」へ移動します。カーソルの編集位置は保ちます。
文字入力や↓
キーでカーソルを移動すると、カーソルが画面の下方に表示されます。このコマンドを実行すると、カーソルを画面の上方へ移動して、カーソル以降の行をより多く表示します。
続けてこのコマンドを実行するとカーソルを画面中央へ、もう一度実行すると画面下部へ移動します。
カーソル位置が画面の中央行にくるように、テキストの表示開始位置を調整します。
カーソル行を画面中央に表示するよう、テキストの表示位置を調整します。
テキスト全体を再描画します。
カーソルを画面上部へスクロールして移動します。
カーソルの示す編集位置は変わりません。
カーソルを画面下部へスクロールして移動します。
カーソルの示す編集位置は変わりません。
テキストの先頭へジャンプします。
検索文字列と検索オプションをクリアします。
テキスト先頭へジャンプしてカーソルを移動します。
テキスト末尾へジャンプしてカーソルを移動します。
ジャンプダイアログを開いて各種のジャンプを実行します。
カーソル位置の括弧記号に対応する、括弧記号へジャンプします。
括弧記号は、( ) [ ] { } < >に対応しています。
HTMLテキストの場合は、カーソルをタグに置いてコマンドを実行すると、対応する開始タグまたは終了タグへジャンプします。
カーソル位置が[
、{
、(
の場合は、対応する]
、}
、)
へジャンプします。
カーソル位置が括弧でない場合は、前方方向に括弧を探して、対応する閉じ括弧へジャンプします。
カーソル位置が[
、{
、(
の場合は、対応する]
、}
、)
の次の文字へジャンプします。
カーソル位置が括弧でない場合は、後方方向に括弧を探して、対応する閉じ括弧の次の文字へジャンプします。
カーソル行のタグ指定を読み取り、別のテキストファイルを開いてジャンプします。
テキストにタグを埋め込んでおくと、そのファイルをタグジャンプで開くことができます。
関連付けアプリケーションの起動と、Windowsアプリケーションの起動にも対応しています。
タグ情報には、ファイル名や行番号を指定します。
タグジャンプからファイルを関連付けで開くには、テキストファイルに下記の書式でタグを埋め込みます。
shellは行頭から記述して、ファイル名の直後に改行を入力します。
Windowsアプリケーションを起動するには、下記のタグを指定します。
「バックジャンプ」ダイアログを表示します。
バックジャンプの一覧表示から選択してOKすると、ジャンプ前のカーソル位置に戻すことができます。
バックジャンプには、「タグジャンプ」前のカーソル位置、「見出し検索」のジャンプ前の位置、テキストを閉じた時の位置、「前位置へ追加」の位置が記憶されています。
「バックジャンプ」に、テキストのファイル名とカーソル位置を追加します。
テキスト先頭を0とするアドレスを指定するダイアログを表示します。
OKすると指定したアドレスへジャンプします。
アドレスは16進数、10進数、現在位置からの相対の10進数を指定できます。
段落番号を指定するダイアログを表示します。
OKすると指定した段落へジャンプします。
テキスト先頭の段落が1となります。
テキストに、しおり(マーク)を4カ所まではさむことができます。
マーク1〜4に記憶されている箇所の一覧をダイアログに表示します。
マークの記憶、ジャンプ、クリアが実行できます。
マークダイアログでマーク1〜4を選択して「記憶」をクリックすると、現在のカーソル位置を記録します。
「解除」をクリックすると、記憶を解除します。
一覧から選択してOKすると、記憶位置にジャンプします。
しおりの位置は、ファイルを閉じてもファイル単位でプロファイルに保存されます。
テキストのマーク1の位置へジャンプします。
テキストのマーク2の位置へジャンプします。
テキストのマーク3の位置へジャンプします。
テキストのマーク4の位置へジャンプします。
テキストのマーク0の位置へジャンプします。
マーク0には、最近の検索やジャンプ前の位置が記憶されています。
テキストのカーソル位置をマーク1へ記憶します。
テキストのカーソル位置をマーク2へ記憶します。
テキストのカーソル位置をマーク3へ記憶します。
テキストのカーソル位置をマーク4へ記憶します。
テキストのカーソル位置をマーク0へ記憶します。
マーク0は本ソフトウェアによって上書きされる場合があります。
テキストのマーク1をクリアします。
テキストのマーク2をクリアします。
テキストのマーク3をクリアします。
テキストのマーク4をクリアします。
カーソル位置をマーク0へセットします。
マーク0をテキストの末尾にセットして、テキストの先頭にジャンプします。
範囲選択の先頭部または末尾へジャンプします。
コマンドを連続して実行すると、先頭と末尾に交互にジャンプします。
検索ダイアログを開きます。検索語句を指定してOKすると検索を実行します。「全検索」をクリックするとテキストの先頭から検索を実行します。
「前回の検索」をクリックすると、直前に検索した文字列とオプションをダイアログにセットします。
検索ダイアログには、検索テキストボックス、検索モード、検索オプションがあります。
検索テキストボックスでは、検索する文字列を指定します。
検索モードが「正規」の場合は、正規表現を指定します。
検索テキストボックスでは補完入力を使用できます。検索対象のテキストから候補を取得します。文字列を入力してCtrl+Space
キーで補完候補の一覧を表示します。補完候補から↓
キーで選択してEnter
キーで検索文字列を入力できます。
検索文字入力とオプションの変更の度に検索を実行して、マッチした個数を「5 / 12」のように「カーソル位置より前方のマッチ数 / 総マッチ数)」で表示します。この表示のON/OFFはカスタマイズ可能です。
「\を文字として検索」をOFFにすると、\文字で下記の特殊文字の指定ができます。
検索には4つのモードがあります。
下記の検索オプションを指定できます。検索モードによっては使用できないオプションもあります。
\
文字を通常検索します。\
文字を検索するには\\
を指定します。text if
と指定すると「text」と「if」の両方を含む段落を探して「text」にマッチします。正規表現で検索するには、検索ダイアログで「正規」をONにして、「検索」に正規表現を指定します。
正規表現では、複数の文字列を指定したOR検索や、特定のパターンを検索することができます。
検索|置換
\s+
\d-\d
^$
^\s+
\s+$
[-A-Za-z0-9.]+@[-a-z0-9.]+
正規表現では、検索文字列にメタキャラクタを記述して、パターンの記述や検索のオプションを指定します。
その他の文字は、通常の検索文字列として指定できます。
^
^
は行末を表す記号です。改行を表す文字ではありません。
$
$
は行末を表す記号です。改行を表す文字ではありません。
.
[...]
\t
\s
\w
\d
\[
\]
\\
\xXX
の指定で、それぞれタブ
空白
英数字
数字
[
]
\
文字コードXX
を指定できます。
[^...]
(...)
(...)
に含まれるパターンを1つの文字として扱います。$N
\N
の指定も同じです。
\*
\+
?
{n,m}
{n}
<
>
|
和演算子(AまたはB)
\w
英数字と「_」
\W
\w以外
\s
空白文字(タブ、全角空白も含む)
\S
空白以外の文字
\d
数字
\D
数字以外
\b
英単語の始めまたは終わり。(例)\bWORD
WORD\b
\B
英単語の途中。(例)\BWORD
WORD\B
\n
改行(CR+LFまたはLF)
\r
復帰(CR)
\t
タブ
\x00
〜\xFF
文字コード
\000
〜\777
8進数表記による文字コード
\c
正規表現 c の意味を取り消して、文字 c を表します。\.
は文字.
、\+
は+
、\\
は\
を表します。
テキスト前方方向に検索を実行する、検索ダイアログを表示します。
カーソル位置の英単語、カタカナ、ひらがな、漢字を検索文字列として取得します。
ダイアログは開かずにテキストの検索文字列を色分け表示します。
カーソル位置から英単語単位で検索文字列を取得します。
コマンドを連続して実行すると、取得する文字列を拡大します。
検索ダイアログを表示して、検索文字列とオプションを指定します。
検索の実行はおこないません。
ANDやOR条件を指定して、段落単位で検索を実行する高度な検索ダイアログを表示します。
新検索ダイアログを表示します。ダイアログ内で検索をおこないます。
検索文字列とオプションを指定すると、ダイアログ内に編集テキストを表示して検索を実行します。
編集テキストの現在位置を保って、検索をおこなうことができます。
検索ダイアログを表示します。
検索条件を指定してOKすると、条件に一致する段落の一覧の検索結果をダイアログに表示します。
検索結果でカーソルを移動すると、本文の対応する箇所を表示します。
前回検索した文字列を、カーソル位置から前方向へ検索します。
前回検索した文字列を、カーソル位置から次方向へ検索します。
インクリメンタル検索モードを開始します。
キーボードから英字を入力すると、検索を実行してジャンプします。
続けて英字を入力すると、検索文字列に追加します。
インクリメンタル検索モードでこのコマンドを実行すると、次検索をおこないます。
インクリメンタル検索モードを開始します。
キーボードから英字を入力すると、前方向へ検索を実行してジャンプします。
続けて英字を入力すると、検索文字列に追加します。
インクリメンタル検索モードでこのコマンドを実行すると、前検索をおこないます。
正規表現のインクリメンタル検索モードを開始します。
キーボードから英字を入力すると、検索を実行してジャンプします。
続けて英字を入力すると、検索文字列に追加します。
インクリメンタル検索モードでこのコマンドを実行すると、次検索をおこないます。
検索文字列の色分け表示のON/OFFを切り替えます。
本ソフトウェアのリストボックスやアウトライン、閲覧モードのテキストでは、行単位の絞り込みに対応しています。
文字を入力すると絞り込み表示します。
空白
に続けて語句
を入力すると、空白で区切った語句のすべてを含む段落を絞り込み表示します。Backspace
キーを押すと、絞り込み指定の文字列を1文字削除します。絞り込みをおこなうダイアログを表示します。
検索文字列とオプションを指定してOKすると、指定した条件にマッチする段落のみを表示します。
絞り込み表示を解除します。
絞り込み表示を解除します。
絞り込みを開始した位置へジャンプします。
テキストの単語や語句の一覧を表示します。
語句を選択するとテキストの出現箇所へジャンプします。
インクリメンタルサーチモードを解除します。
ダイアログでコマンドを実行すると、ダイアログを閉じます。
置換ダイアログを開きます。
「検索」に検索文字列、「置換」に置換文字列を指定します。
OKすると検索実行して、置換を問い合せします。
置換テキストボックスでは、置換する文字列を指定します。
$1
\
文字で特殊文字を指定できます。\t
でタブ、\n
で改行、\\
で\文字に置換します。\xに続けて2桁の16進数
を指定すると、バイナリデータに置換します。(例)\x1a
\xxに続けて複数桁の16進数
を指定すると、複数バイトのバイナリデータに置換します。(例)\xx5a5c
改行を削除して段落を連結するには、下記の指定操作をおこないます。
正規表現では、「タグ付き置換」による文字列の置換ができます。
タグ付き置換では、パターンにマッチした文章をタグに記憶して、置換文字列として指定します。
(例) カタカナ単語の−(マイナス)を、ー(音引き)に置き換えるには、
検索文字列に([ァ-ヶ])−
、置換文字列に\1ー
を指定します。
()
で囲います。
\1
を記述します。$N
タグに記憶したN番目の文字列を挿入します。
\N
タグに記憶したN番目の文字列を挿入します。
$+
最後に括弧でマッチした文字列を挿入します。
$&
マッチした文字列全体を挿入します。
$`
段落先頭からマッチした文字列までを挿入します。
$'
マッチした文字列から段落末尾までを挿入します。
確認をおこなわないで、テキスト全体で置換を実行するダイアログを表示します。
確認をおこなわないで、置換を実行するダイアログを表示します。
置換の確認をおこないながら置換を実行するダイアログを表示します。
前回に実行した置換を再度実行します。
検索する文字列を指定すると、編集テキストのフォルダのすべてのファイルから、指定した文字列と一致する見出しを検索します。
「部分一致」をONにすると、指定した文字列を含む見出しを検索します。
結果を一覧に表示してジャンプできます。
検索文字列を指定すると、現在のウィンドウで開いているすべてのタブのテキストから検索を実行して、マッチした段落の一覧を表示します。
一覧から特定の箇所を選択すると、マッチしたファイルと段落を表示します。
検索文字列を指定すると、現在のウィンドウで開いているすべてのタブのテキストから検索を実行して、マッチした箇所を含む見出しの一覧を表示します。
一覧から特定の箇所を選択すると、マッチしたファイルと見出しを表示します。
2つのテキストの比較を実行します。
比較をするには、下記の操作をおこないます。
ブロック比較中には下記の操作がおこなえます。
ブロック比較コマンドの実行後に使用するコマンドです。
カーソルがあるテキストの位置に、比較対象のテキストの表示位置を合わせます。
編集テキストとファイルを比較するダイアログを表示します。
ファイルを指定すると、比較を実行して結果を表示します。
2つのテキストの先頭から比較を開始して、一致しない箇所へカーソルを移動します。
比較をするには、下記の操作をおこないます。
2つのテキストのカーソル位置から比較して、一致しない箇所へカーソルを移動します。