WZ Markdown Editor
コマンド一覧

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挿入(文字)

改行

改行を挿入します。
設定によりオートインデントをおこないます。

改行(インデントなし)

オートインデントをおこなわないで改行します。

カーソル行の前に空行を挿入します。

改ページ

改ページ記号を挿入します。

制御文字

制御文字の挿入ダイアログを表示します。
制御文字コード「0x00-0x1F」の一覧から、選択してOKすると挿入します。

欧文文字

アクセント付き文字の挿入ダイアログを表示します。

括弧の挿入

カーソル位置に括弧のペアを挿入します。
続けて実行すると括弧の種類を() <> {} []に順次切り替えます。

全角括弧の挿入

カーソル位置に全角括弧のペアを挿入します。
続けて実行すると括弧の種類を「」 〔〕 《》 『』 【】 <> ≪≫ ‘’ “” に順次切り替えます。

挿入(補完入力)

概要

補完入力モードをONにして文字を入力すると、補完入力候補の一覧を表示します。
2回目以降の語句、ブロック、タグの入力は、先頭の1、2文字を入力して選択入力できます。
日本語語句、英単語、熟語、変数名、HTMLタグを、少ないキー操作で正確に入力できます。
補完入力は、キーボードからの英字入力と、ATOK、MS-IMEのかな入力に対応しています。IMEのON/OFFにかかわらず、日本語と英語を補完入力します。入力の都度のIMEモード切り替えが必要なく、IMEをONのまま英数字や記号も入力できます。
補完入力モードをONにすると、編集中のテキストの語句をバックグラウンドで分析します。補完入力モードをOFFにすると、補完入力コマンドの実行時に分析をおこないます。
補完入力は、分析結果を利用してテキストごとに適した語句の補完を実行します。テキストの分析はプログラムで機械的に実行しますので、単語の区切りの判定や読み仮名の不一致により、意図した語句が補完入力の補完候補一覧に表示されない場合があります。

補完候補の表示

補完候補は、編集中のテキストを走査して入力語句から始まる語句の一覧を表示します。
テキストのオープン直後など、テキストの走査が未完了ですべての補完候補を表示できない場合は、候補一覧に[!]を表示します。
[!]をクリックすると走査をおこなって、すべての補完候補を表示します。

補完候補は、英単語、日本語語句、カタカナ、プログラムブロック、タグの種類別に、使用頻度の高い順に表示します。
IMEがONの時は日本語を優先、OFFの時は英語を優先して表示します。
Shift+↑ Shift+↓キーで、種類別にカーソルを移動します。

候補一覧では、Shift+文字入力による絞り込みに対応しています。英字の候補および、ひらがな・カタカナを絞り込み表示します。BackspaceまたはShift+Backspaceキーで、絞り込みを1文字ずつ解除します。
候補一覧には、下記の語句が表示されます。

補完入力モードOFFの補完入力

補完入力モードをOFFにして補完入力をするには、「補完入力」を実行するかCtrl+Spaceキーを押します。入力した文字から始まる補完候補の一覧を表示します。
下記の設定をONにすると、IMEがONの場合でもCtrl+Spaceキーで補完入力を実行できます。

候補一覧の操作メニュー

候補一覧で右クリック、[R]のクリック、メニューキーを押すと、操作のメニューを表示します。設定ダイアログの項目の一部もこのメニューから指定できます。

2段階の補完入力

下記の操作で、補完候補の単語から始まる一連のブロック入力ができます。
2段階の補完入力は、日本語、英語、プログラムの構文、ブロックに対応しています。

  1. 候補一覧でキーを押す
    単語から始まる文章の一覧が表示されます。
  2. 続けてキーを押す
    文章の続きが表示されます。キーを押すと、文章を短縮します。
  3. Enterキーで挿入

漢字と仮名の入力

ローマ字表記で英字を入力すると、先頭文字の読みが一致する日本語語句の補完候補を表示します。IMEがOFFでも、日本語を補完入力できます。
IMEから「ひらがな」を入力すると、先頭文字の読みが一致する日本語語句の補完候補と、IMEから入力したローマ字と先頭文字が一致する英単語を表示します。

英単語の補完

英数字を入力すると、先頭文字が一致する英単語を補完候補に表示します。英単語は、「英数字」と「半角のアンダーライン」の文字列を認識します。単語の補完は、欧文のアクセント付きアルファベット文字にも対応しています。

HTMLタグの補完

HTMLテキストを開いて< と英字を入力すると、先頭文字が一致して、> で終わるHTMLタグを補完候補に表示します。/ と英字を入力すると、HTMLの閉タグを補完候補に表示します。
HTMLタグの補完候補は、候補一覧に優先表示します。IMEがONの日本語入力モードでも、上記の操作でタグを補完入力します。
HTMLのタグは編集テキストに加えて、規定のサンプル辞書からも候補を取得します。サンプル辞書には、HTMLタグの一覧が入力されていますので、新規HTMLテキストでもタグの補完入力を実行します。

CSSプロパティの補完

英字を入力すると、先頭文字が一致して「名前 : 内容;」形式のCSSプロパティを補完候補に表示します。

カスタマイズ

補完入力のカスタマイズは、「設定」の「入力」タブからおこないます。

補完入力

コマンドを実行すると、直前の入力文字列から補完候補一覧を表示します。
日本語語句、プログラムの変数名や関数名と構文、英単語、HTMLタグの2回目以降の入力が、一覧から選択するだけで正確に実行できます。

補完入力モード

補完入力モードのON/OFFを切り替えます。
補完入力モードをONにすると、ステータスバーの左側に [R] と表示して、文字入力の度に補完候補一覧を表示します。
候補一覧は下記のキー操作に対応しています。
下記以外のキー操作は、テキスト本文の編集操作となります。
テキストを編集しながら必要に応じて補完候補から入力できます。

挿入(文字列)

文字列

検索文字列とクリップボードにコピーした文字列の一部を、専用の履歴ファイルに保存しています。
この履歴を一覧に表示します。選択、OKするとカーソル位置に文字列を挿入します。

ブロック

最近クリップボードにコピーした文字列を一覧に表示します。
選択してOKするとカーソル位置に貼り付けます。
複数行や長い文字列、箱形選択、行選択にも対応しています。

最後に検索した文字列

最後に検索した検索文字列をカーソル位置に挿入します。

スニペット

任意の文字列、今日の日付や現在時刻を挿入します。「前の日付」「次の日付」で昨日や明日の日付の挿入にも対応します。日付の書式は追加や変更のカスタマイズができます。

ファイル

ファイル選択のダイアログを表示します。
指定したファイルをカーソル位置へ挿入します。

削除文字の復活

最近Deleteキーで削除した文字を1文字ずつ挿入します。

挿入(タグや図表)

コード

段落内の「コード」タグのペア「`」と「`」を挿入します。
選択して実行すると、選択範囲を「`」と「`」で囲みます。
「`」と「`」で囲まれた範囲は、マークダウンの書式は無効となり、本文とは異なるフォントや文字装飾で表示できます。
段落内のコードの埋め込みだけでなく、一種の文字装飾としても利用できます。

箇条書き

箇条書きを始める記号「*」と空白を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に「*」と空白を挿入して箇条書きとします。
箇条書き段落内では、Enterで新しい行を始めることができます。Enterすると一度別の段落となりますが、文字入力すると箇条書きの段落につながります。
Shift+Enterで新しい箇条書き項目を開始できます。

番号付き箇条書き

番号付き箇条書きを始める記号「1.」を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に「1.」を挿入して箇条書きとします。番号は自動で1,2,3と振りなおしされます。
番号付き箇条書き段落内では、Enterで新しい行を始めることができます。Enterすると一度別の段落となりますが、文字入力すると箇条書きの段落につながります。
Shift+Enterで新しい箇条書き項目を開始できます。

箇条書きの番号の更新

番号付き箇条書きの番号を1,2,3と順に振りなおします。
番号付き箇条書きの段落で実行すると、自動で箇条書きの範囲を認識して番号を振りなおします。
通常は自動で番号を振りなおしますので、このコマンドを使う状況は限られた場合となります。

引用

引用を始める記号「>」を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に「>」を挿入しますが、通常は引用開始の先頭行に「>」を指定するだけで、自動でブロックの終わりまでが引用の扱いとなります。

定義

定義<dl><dt>名称</dt><dd>説明</dd>の「説明」を始める記号「:」と空白を段落の先頭に挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、それぞれの段落の先頭に「:」と空白を挿入します。
「説明」の直前の段落が「名称」として表示されます。

脚注

カーソル位置に脚注を挿入し、次の見出しの直前に脚注の説明を箇条書きで記載できるように「・」とを挿入します。
脚注の挿入を複数回実行すると、既存の脚注と重ならないように番号は自動で決定されます。
HTMLに出力した場合は、番号は自動でテキスト先頭から1,2,3の順で振りなおしされます。脚注の説明はテキストの末尾にまとめられます。
HTMLの分割出力の場合は、脚注はページ単位で1,2,3の順の番号となり、説明はページの末尾にまとめられます。

コードブロック

カーソル位置にコードブロックの開始と終了を表す```を挿入します。
複数の段落を選択して実行すると、選択した部分をコードブロックとして```で囲みます。
マークダウンでは、段落先頭にタブを挿入することによってコードブロックの指定も可能です。こちらの方法の方が、箇条書きや引用にもコードブロックを使用できるので汎用性が高い方法です。

ハイパーリンク

カーソル位置にハイパーリンクを挿入するダイアログを表示します。
「表示名」と「リンク先」を指定してOKすると挿入します。

ルビ

ルビの挿入ダイアログを表示します。
漢字とルビを入力してOKすると、ルビ付きの漢字を挿入します。
ルビを振る漢字を選択してから実行すると、選択した文字にルビを振ります。
「マークダウン」専用のコマンドです。

太字

カーソル位置に太字の開始タグと終了タグの組を挿入します。
選択してから実行すると、太字の開始タグと終了タグで囲みます。
「マークダウン」専用のコマンドです。

イタリック

カーソル位置にイタリックの開始タグと終了タグの組を挿入します。
選択してから実行すると、斜体の開始タグと終了タグで囲みます。
「マークダウン」専用のコマンドです。

下線

カーソル位置に下線の開始タグと終了タグの組を挿入します。
選択してから実行すると、下線の開始タグと終了タグで囲みます。
「マークダウン」専用のコマンドです。

イメージ

イメージファイルの選択ダイアログを表示します。
イメージファイルは、編集テキストと同じフォルダにPNGまたはJPEG形式であらかじめ作成しておきます。
OKするとテキストにイメージファイル名を、マークダウンの書式で挿入します。

テーブルの桁数と行数を指定すると、マークダウンの書式で表を挿入します。
「マークダウン」専用のコマンドです。

IME

IMEの切替

IMEのON/OFFを切り替えます。

IMEをON

IMEをひらがな入力でONにして、日本語を入力します。

IMEをOFF

IMEをOFFにします。

IMEへ単語登録

範囲選択した部分を、IMEのユーザ辞書へ単語登録します。
範囲選択を解除して実行すると、カーソル位置の単語を登録します。

最近のIME入力

最近IMEから入力した文字列をダイアログに表示します。
一覧から選択してOKするとカーソル位置に変換文字列として入力します。

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