WZ Writing Editor 3
コマンド一覧

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挿入(文字)

改行

改行を挿入します。

設定によりオートインデントをおこないます。

改行(インデントなし)

オートインデントをおこなわないで改行します。

行

カーソル行の前に空行を挿入します。

改ページ

改ページ記号を挿入します。

制御文字

制御文字の挿入ダイアログを表示します。

制御文字コードの0x00〜0x1Fの一覧から選択してOKすると挿入します。

欧文文字

アクセント付き文字の挿入ダイアログを表示します。

括弧の挿入

カーソル位置に括弧のペアを挿入します。

続けて実行すると括弧の種類を() <> {} []に順次切り替えます。

全角括弧の挿入

カーソル位置に全角括弧のペアを挿入します。

続けて実行すると括弧の種類を「」 〔〕 《`》 『』 【】 () <> ≪≫ ‘’ “” �爿�に順次切り替えます。

カスタマイズ可能な括弧の挿入

括弧の挿入ダイアログを表示します。

一覧で括弧を選択して OK すると、カーソル位置に括弧を挿入します。
テキストで文字列を選択してから実行すると、文字列を括弧で囲みます。

括弧記号は任意にカスタマイズできます。編集をクリックすると括弧指定のテキストを WZ で開きます。開始記号、タブ、終了記号、改行を入力して上書き保存すると、次回の実行時に括弧の一覧表示に反映されます。

括弧記号の指定は 3 種類まで使用できます。ダイアログの辞書 1辞書 2辞書 3のタブをクリックして切り替えます。

英数字のショートカット入力で括弧の挿入が可能です。開始記号の前にA:のようにショートカットを入力してください。

括弧の挿入(辞書 1)

括弧の挿入ダイアログの辞書 1を表示します。

括弧の挿入(辞書 2)

括弧の挿入ダイアログの辞書 2を表示します。

括弧の挿入(辞書 3)

括弧の挿入ダイアログの辞書 3を表示します。

括弧の挿入(辞書 4)

括弧の挿入ダイアログの辞書 4を表示します。

括弧の挿入(辞書 5)

括弧の挿入ダイアログの辞書 5を表示します。

括弧の挿入(辞書 6)

括弧の挿入ダイアログの辞書 6を表示します。

括弧の挿入(辞書 7)

括弧の挿入ダイアログの辞書 7を表示します。

括弧の挿入(辞書 8)

括弧の挿入ダイアログの辞書 8を表示します。

括弧の挿入(辞書 9)

括弧の挿入ダイアログの辞書 9を表示します。

トレマ符号付文字の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、トレマ符号付き文字を入力します。

コマンドに続けて[!]や[?]の入力で、逆さの!や?文字を入力します。

アキュート・アクセント付き文字の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、アキュート・アクセント付きの文字を入力します。

グレイヴ・アクセント付き文字の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、グレイヴ・アクセント付きの文字を入力します。

サーカムフレックス付き文字の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、サーカムフレックス付きの文字を入力します。

ティルダ符号付き文字の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、ティルダ符号付きの文字を入力します。

A+丸、c+点、o+スラッシュ文字の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、A+丸、c+点(U+00E7)、o+スラッシュ文字を入力します。

A+E、o+E、エスツェット文字(s)の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、A+E、o+E、エスツェット文字(s)を入力します。

マクロン付き文字の入力

このコマンドに続けて[英字]キーを入力すると、マクロン付きの文字を入力します。

挿入(文字列)

スマート入力

カーソル位置の直前の入力文字列を含む補完候補を作成して一覧を表示します。

一覧から選択して[Enter]でテキストに文字列を挿入します。


* 補完候補の一覧では、[→]で 2 段階の候補を表示します。編集テキストから、補完候補の単語から始まる一連のブロックを表示します。関数呼び出しの引数などを含めた入力がおこないます。[←]で 1 段階の表示に戻ります。

スマート入力モード

補完入力モードの ON/OFF を切り替えます。

ON にすると文字入力の度に補完候補一覧を表示します。

候補一覧は下記のキー操作に対応しています。

下記以外のキー操作は、テキスト本文の編集操作となります。

テキストを編集しながら必要に応じて補完候補から入力できます。

最近使用した文字列

検索文字列とクリップボードにコピーした文字列の一部を、専用の履歴ファイルに保存しています。

この履歴を一覧に表示します。選択、OKするとカーソル位置に文字列を挿入します。

※クリップボードにコピーした、改行をまたがない文字列を記憶しています。

文字列の挿入

「最近使用した文字列」と同一のコマンドです。

最近コピーした文字列

最近クリップボードにコピーした文字列を一覧に表示します。

選択してOKするとカーソル位置に貼り付けます。

複数行や長い文字列、箱形選択、行選択にも対応しています。

最後に検索した文字列

最後に検索した検索文字列をカーソル位置に挿入します。

日付・時刻

今日の日付や現在時刻を挿入します。前の日付と次の日付で昨日や明日の日付の挿入にも対応します。日付の書式は追加や変更のカスタマイズができます。

書式の追加ダイアログでは、書式の挿入のクリックで、各種の日付の書式文字列を入力できます。

日付の書式文字列として、半角の%に続けて英数字を指定すると、現在の「年、月、日、曜日」を各種の形式で挿入します。

現在時刻が、2017 年 7 月 20 日 6 時 15 分 0 秒の場合の書式文字列の表示の例を示します。

%yは「平成 29」、%yyは「17」、%yyyyは「2017」

%mは「7」、%2mは「 7」、%mmは「07」、%mmmは「Jul」、%mmmmは「July」

%dは「20」、%2dは「20」、%ddは「20」、%wは「木」、%wwwは「Thu」、%wwwwは「Thursday」

%hは「6」、%2hは「 6」、%hhは「06」

%tは「15」、%2tは「15」、%ttは「15」

%sは「0」、%2sは「 0」、%ssは「00」

%%は「%」、%%yyは「%yy」

慣用句

慣用句の挿入ダイアログを表示します。

よく使用する文章や語句を登録してテキストに挿入できます。

編集をクリックすると、文章の登録や編集ができます。

半角空白のオートインデントに対応しています。

ブロックには下記のマクロ記号を指定して、このコマンドを実行したときの現在の日付、時刻やファイル名を埋め込みできます。

日付と時刻の書式は、「日付・時刻」の挿入コマンドと同じです。

ファイル名(拡張子を除く)は、<%filename>

ファイル名(拡張子を含む)は、<%fname>

ファイル名(フルパス、拡張子を含む)は、<%fullname>

コマンド実行時に選択していた文字列は、<%select>

現在の年は、<%y>、<%2y>、<%yy>、<%yyyy>

月は、<%m>、<%2m>、<%mm>、<%mmm>、<%mmmm>

日は、<%d>、<%2d>、<%dd>

曜日は、<%w>、<%www>、<%wwww>

時は、<%h>、<%2h>、<%hh>

分は、<%t>、<%2t>、<%tt>

秒は、<%s>、<%2s>、<%ss>

慣用句挿入後のカーソル位置を指定するには、<>

ファイル

ファイル選択のダイアログを表示します。

指定したファイルをカーソル位置へ挿入します。

テキストのファイル名

現在編集しているテキストのファイル名を挿入します。

ファイル名

ファイル名の挿入ダイアログを表示します。

下記の操作で、各種の形式のファイル名を入力できます。

英単語の挿入

WZ のスペルチェック辞書の英単語一覧を表示/入力します。

形容詞の挿入

WZ の日本語辞書の形容詞の一覧を表示/入力します。

動詞の挿入

WZ の日本語辞書の動詞の一覧を表示/入力します。

カタカナの語句の挿入

WZ の日本語辞書のカタカナ語句の一覧を表示/入力します。

削除文字の復活

最近[Delete]で削除した文字を、1 文字ずつ挿入します。

入力支援(ツール形式)

入力支援ツールを画面下部に表示します。

入力した文字から、補完入力の候補を一覧に表示します。

スマート入力とは独立した機能として動作します。

挿入(タグや図表)

タグ

タグの挿入ダイアログを表示します。

編集テキストに応じてタグの一覧を表示し、選択したタグを挿入します。

青空文庫形式では、ルビや文字装飾は専用の記号をテキスト本文の中に埋め込んで指定します。この記号を青空文庫では注記、WZ ではタグと呼びます。青空文庫では下記のタグを使用します。

各種文字列には全角文字で装飾や体裁を指定します。WZ では青空文庫で規定されている下記の文字装飾や段落体裁の表示に対応しています。

漢字《読み》
漢字に読みのルビ付きで表示します。
漢字|漢字《読み》
漢字に読みのルビ付きで表示します。
|記号はルビを付ける位置を指定します。
[#傍点]〜
[#傍点終わり]
タグで括られた文字列を傍点付きで表示します。
白ゴマ、丸、白丸、黒三角、白三角、二重丸、蛇の目傍点にも対応します。
[#傍線]〜
[#傍線終わり]
文字列を傍線付きで表示します。
二重傍線、鎖線、破線、波線にも対応します。
波線は二重破線の代替表示となります。
[#割り注]〜
[#割り注終わり]
文字列を半分のフォントサイズで二行で表示します。
[#太字]〜
[#太字終わり]
文字列をゴシック太字で表示します。
[#斜体]〜
[#斜体終わり]
文字列を斜体で表示します。
[#上付き小文字]〜
[#上付き小文字終わり]
文字列を上付きの小さい文字で表示します。
[#下付き小文字]〜
[#下付き小文字終わり]
文字列を下付きの小さい文字で表示します。
[#一][#二][#レ]
[#一レ][#上レ]
返り点を表示します。
[#(...)][#(ノ)]
訓点送り仮名を表示します。
[#改ページ]
以降の段落から改ページします。
[#改段]
以降の段落から改段します。
[#ここから太字]〜
[#ここで太字終わり]
タグに挟まれた段落ブロックをゴシック太字表示します。
[#ここから斜体]〜
[#ここで斜体終わり]
段落ブロックを斜体表示します。
[#○字下げ]
段落を字下げ表示します。
[#ここから○字下げ]〜
[#ここで字下げ終わり]
段落ブロックを字下げ表示します。
字下げ数は全角の数字で指定します。
[#ここから○字下げ、折り返して●字下げ]〜
[#ここで字下げ終わり]
段落ブロックを凹凸の字下げ表示します。
字下げ数は全角の数字で指定します。
[#ここから地付き]〜
[#ここで地付き終わり]
段落ブロックを地付き(行末揃え)表示します。
[#ここから地から○字上げ]〜
[#ここで字上げ終わり]
段落ブロックを地付きの字上げ表示します。
字上げ数は全角の数字で指定します。
[#ここから○字詰め]〜
[#ここで字詰め終わり]
段落ブロックを指定の字詰めで表示します。
字詰め数は全角の数字で指定します。
[#「文字列」に傍点]
文字列を傍点付きで表示します。
丸、白丸、黒三角、白三角、二重丸、蛇の目傍点にも対応します。
[#「文字列」に傍線]
文字列を傍線付きで表示します。
二重傍線にも対応します。
[#大見出し]〜
[#大見出し終わり]
段落を大見出しと認識します。中見出し、小見出しにも対応します。
〜[#「〜」は大見出し]
段落を大見出しと認識します。中見出し、小見出しにも対応します。

ルビ

ルビの挿入ダイアログを表示します。

漢字とルビを入力してOKすると、ルビ付きの漢字を挿入します。

ルビを振る漢字を選択してから実行すると、選択した文字にルビを振ります。

太字

カーソル位置に太字の開始タグと終了タグの組を挿入します。

選択してから実行すると、太字の開始タグと終了タグで囲みます。

青空文庫テキスト、JIS テキスト、HTML テキスト、マークダウンテキストなどで使用できます。

イタリック

カーソル位置にイタリックの開始タグと終了タグの組を挿入します。

選択してから実行すると、斜体の開始タグと終了タグで囲みます。

青空文庫テキスト、JIS テキスト、HTML テキスト、マークダウンテキストなどで使用できます。

下線

カーソル位置に下線の開始タグと終了タグの組を挿入します。

選択してから実行すると、下線の開始タグと終了タグで囲みます。

青空文庫テキスト、JIS テキスト、HTML テキスト、マークダウンテキストなどで使用できます。

画像

画像ファイルの選択ダイアログを表示します。画像ファイルは、編集テキストと同じフォルダに PNG または JPEG 形式であらかじめ作成しておきます。

OKすると、テキストにイメージファイル名を青空文庫形式で挿入します。画像の表示と印刷、Word ファイル(docx)出力に対応します。

表

テーブルの桁数・行数と罫線の形式を指定すると、タブと罫線素子による表を挿入します。『設定:体裁:体裁認識:タブの体裁』になし以外を指定すると「表の認識が ON」となり罫線素子をつないで表の形式で表示します。

改ページ/改段

印刷用の改ページ記号を挿入します。

印刷プレビューでは、改ページ記号を処理してページ表示を切り替えます。

「青空文庫テキスト」「JIS テキスト」では改段記号の挿入にも対応しています。改段記号以降の文章を、次の段組へ送ります。

通常の編集画面でも設定で下記の指定をおこなうと、改ページ記号を処理してページ表示を切り替えます。

水平線

コマンドを実行すると、カーソル位置に-記号の連続の区切り線を挿入します。

カーソル位置に記号を入力してから実行すると、その記号を連続挿入して水平線を引きます。

(例)=を入力しておくと、 = 記号で水平線を引きます。

HTML テキストでコマンドを実行すると、<hr>タグを入力します。

水平線の桁数は、カスタマイズに対応しています。

箇条書き

標準モード(下書きモードを除く)では、段落の先頭に・を挿入します。選択して実行した場合は、それぞれの段落の先頭に・を挿入します。

番号付き箇条書き

標準モード(下書きモードを除く)では、段落の先頭に1.を挿入します。選択して実行した場合は、それぞれの段落の先頭に1.,2.,3.を順に挿入します。

箇条書きの番号の更新

標準モード(下書きモードを除く)では、番号付き箇条書きの番号を1.,2.,3.と順に振りなおします。・などの箇条書きで実行した場合は、番号付き箇条書きに変更します。

HTML タグ

HTML のタグ一覧を表示します。

OK するとタグをテキストに挿入します。

選択してコマンドを実行した場合は、選択部分をタグで囲みます。

脚注

脚注の挿入

カーソル位置に脚注を挿入します。脚注記号は、通常のテキスト文字として挿入されますが、脚注の挿入の度に正しく番号が振り直されます。

カーソル位置に「注」を表すアンカーがテキストで埋め込まれ、章末や文末に脚注記号が挿入されます。続いて脚注内容を入力します。

脚注は一段落として入力します。脚注内で行を区切るには、[Shift+Enter]で段落内改行をします。

脚注の記号および種類は、『設定:体裁:体裁認識』の『脚注の認識』『本文の記号』『脚注の記号』で指定できます。

対応する注へジャンプ

本文の脚注にカーソルを置いて実行すると、章または文書末尾の対応する注へジャンプします。

章または文書末尾の注にカーソルを置いて実行すると、本文の脚注へジャンプします。

番号を振り直す

カットアンドペーストの編集操作による、脚注番号の欠番を整理して番号を振り直します。

『設定:体裁:体裁認識:脚注の認識』に章末脚注を指定した場合は、カーソルの見出し内の脚注番号を振り直します。

前の脚注

前の脚注(本文および脚注)へジャンプします。

次の脚注

次の脚注(本文および脚注)へジャンプします。

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